「フトマニとは何ですか?」
「太占(ふとまに)とフトマニ図は同じもの?」
「占いなのか、古代の叡智なのかよくわからない」
そんな疑問を持つ方へ向けて、この記事ではフトマニ・フトマニ図・太占・フトマニ百二十八歌の違いを、はじめての方にもわかりやすく整理してご紹介します。
太占は、未来を決めつけるためのものではありません。
今の自分のズレや流れを見つめ、心・身体・現実を整え直すための地図として活用できる古代の智慧です。
この記事でわかること
- 太占とは何か
- フトマニとフトマニ図の違い
- フトマニ百二十八歌とは何か
- ホツマツタヱとの関係
- 初心者におすすめの取り入れ方
太占とは?
太占(ふとまに)とは、今の状態を読み解き、整えるヒントを受け取るための方法です。
一般的な「未来を当てる占い」とは少し違い、
- 今どこで流れが滞っているのか
- 心・身体・現実のどこにズレがあるのか
- 何から整えると現実が動きやすくなるのか
を見つめるための智慧として用いられます。
太占はこんな方に向いています
- 頑張っているのに、なぜか噛み合わない
- 同じ悩みや不調のパターンを繰り返している
- 何から整えればいいのかわからない
- 感覚だけでなく、自分を見直すきっかけがほしい
- 人生の流れをやさしく立て直したい
つまり太占は、未来を怖がるためのものではなく、中心に戻って次の一手を見つけるための地図なのです。

太占体験

フトマニ・フトマニ図・太占・フトマニ百二十八歌の違い
まず最初に、混同されやすい4つの言葉を整理しておきましょう。
- フトマニ:古代日本に伝わる叡智や世界観全体を指す言葉として使われることがあります。
- フトマニ図:48音の言霊を円形に配置した図。宇宙や生命の構造を象徴する図として伝えられています。
- 太占(ふとまに):フトマニ図やその思想をもとに、今の流れや必要な整え方を読む方法。
- フトマニ百二十八歌:フトマニの思想体系の中で伝えられる128の歌で、読み解きの指針に用いられます。
わかりやすく言うと、
- フトマニは全体の思想や叡智
- フトマニ図はその象徴図
- 太占はそれを活用して今を読む方法
- フトマニ百二十八歌は読み解きの体系のひとつ
と理解すると入りやすいです。


フトマニとは?
フトマニとは、宇宙・生命・言葉・人の生き方をひとつのつながりとして捉える古代の智慧です。
現代では、カードや図、言霊、読み解きの方法として知られることが多いですが、本来は単なる占いの枠に収まるものではありません。
呼吸、言葉、意識、身体、現実の流れがつながっているという見方を通して、人が本来の中心に戻るための道しるべとして受け継がれてきました。
そのため、フトマニは「願いを叶える魔法」のように扱うよりも、自分を整え、流れを正し、必要な一手を見つけるための智慧として向き合うと、本質が見えやすくなります。
フトマニ図とは?
フトマニ図は、古代文献『ホツマツタヱ』に記されるとされる円形の図で、48音の言霊を円環状に配置したものです。
この図は単なる文字表ではなく、宇宙・生命・言葉のつながりを象徴する図として大切にされています。
見る人によって受け取り方はさまざまですが、初心者の方には次のように捉えるとわかりやすいです。
- 中心:呼吸、根源、生命のはじまり
- 内側の円:生命の土台、流れ、内面の調律
- 外側の円:現実への広がり、行動、顕れ
つまりフトマニ図は、見えないものと現実、内側と外側、人と宇宙をつなぐための象徴図とも言えます。
太占は「当てる」より「整える」ためのもの
太占というと、「吉凶を占うもの」「未来を知るもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
たしかに古代には、神意を問うための卜占の伝統があり、歴史的には鹿の骨や亀甲を用いた神聖な占いも行われてきました。
しかし現代で太占を活かすなら、大切なのは「当たる・外れる」よりも、
- 自分は今どこでズレているのか
- 何を抱え込みすぎているのか
- どこから整えれば流れが変わるのか
を見つめることです。
だからこそ、太占は未来を固定するものではなく、今ここで立て直すための視点を与えてくれるのです。
フトマニ百二十八歌とは?
フトマニ百二十八歌とは、フトマニの思想体系の中で伝えられる128の歌で、読み解きや指針に用いられるものです。
これは単なる和歌集ではなく、今の状態や流れ、課題、転換点を読み解くためのコードとして受け取られることがあります。
深く学ぶほど、それぞれの歌が持つ響きやテーマが、人生や意識の変化と重なって見えてくるのが特徴です。
初心者の方は、最初から128すべてを理解しようとしなくても大丈夫です。
まずは「今の自分に必要なメッセージを受け取る」という感覚で触れることから始めると、自然に馴染みやすくなります。
フトマニと『ホツマツタヱ』の関係
フトマニ図やフトマニの思想は、古史古伝『ホツマツタヱ』との関わりの中で語られることが多いです。
『ホツマツタヱ』は、古代日本の歴史観・宇宙観・言霊観などが記された文献として知られています。そこには、和歌、言葉、祭祀、暮らし、身体観、統治観など、さまざまな叡智が含まれるとされています。
そのためフトマニは、単なる占いというよりも、言葉・呼吸・意識・生き方を整えるための古代的な知恵として受け取られています。
現代においても、フトマニに惹かれる方の多くは、「当たるかどうか」以上に、本来の自分に戻る感覚や、言葉と命のつながりに深く反応しているように感じます。
フトマニの世界観|光・音・形がつながる宇宙観
ここからは、もう少し深い世界観に触れていきます。
フトマニには、光・音・形・呼吸・生命・現実がひとつの循環の中でつながっているという見方があります。
中心にある「アウワ」は、天地創造の呼吸や、生命の根源的なリズムを象徴するものとして捉えられます。
- ア:天・根源・吸う息
- ウ:中庸・調律・反転点
- ワ:地・具現・吐く息
この呼吸の循環が整うことで、人は宇宙と息が合い、タイミングが整い、現実も少しずつ噛み合い始めると考えられています。
また、フトマニ図の内外に配置された音の響きは、単なる文字ではなく、生命を動かす音のはたらきとして受け継がれてきました。
そのためフトマニは、読むだけの知識ではなく、響かせる・感じる・整えるための叡智でもあるのです。
フトマニ図の五円構造とは?
フトマニ図は、いくつかの円構造によって成り立っていると捉えられます。流派や解釈によって表現の違いはありますが、ここでは全体像をつかみやすい形でご紹介します。
1. 中心|アウワ
中心のアウワは、呼吸の根源、天地のはじまり、生命の軸を象徴します。
宇宙と人をつなぐ「中心の呼吸」とも言える場所です。
2. 内側の流れ|トホカミヱヒタメ
内側の円には、生命の土台や流れ、寿命、長息などに関わる響きが配置されるとされます。
吸う息、受け取る力、内なる調律と結びつけて捉えられることがあります。
3. 外へひらく流れ|アイフヘモヲスシ
さらに外側の円は、言葉、内臓、感情、現実への表現などと関わるとされます。
吐く息、ひらく力、周囲との関係性に関係する層です。
4. さらに外側|三十二神・現実への顕れ
外輪の三十二の響きは、日々の思い、行い、現実への顕れを象徴するものとして見られます。
内面の状態がどのように現象界に現れるのか、その流れを映す層とも言えます。
こうして見るとフトマニ図は、内面と現実のつながりを可視化した構造図としても読むことができます。
48音の言霊とは?
フトマニでは、48音それぞれに固有の意味や響き、はたらきがあると考えられています。
この48音は、単なる発音記号ではなく、宇宙の法則や生命のリズムを映す言霊として扱われます。
たとえば、
- ある音は「はじまり」
- ある音は「伝える」
- ある音は「整える」
- ある音は「広げる」
というように、それぞれが異なる質感や方向性を持つと捉えられています。
このためフトマニカードなどでは、音の組み合わせから言葉やメッセージを読み解き、今の自分に必要な気づきを受け取っていくのです。
太占はこんなふうに日常で活かせます
太占やフトマニは、特別な人だけのものではありません。
むしろ、日常で迷いやズレを感じたときこそ役立ちます。
日常での活かし方の例
- 迷ったときに、自分の本音を見つめ直す
- 同じパターンを繰り返す原因を整理する
- 呼吸や言葉を整えて心身を落ち着かせる
- カードや図を通して今のテーマを受け取る
- 感覚だけでなく、現実の一手に落とし込む
大切なのは、答えを外に丸投げすることではなく、自分の中心に戻るきっかけとして使うことです。
初心者におすすめの取り入れ方
はじめてフトマニに触れる方は、いきなり難しく考えすぎず、自分にとって取り入れやすい入口から始めるのがおすすめです。
1. まずは気軽に試したい方|フトマニシール

日常に取り入れやすく、まず最初の入口として使いやすいアイテムです。
2. 持ち歩いて使いたい方|ミニクロス

家でも外でも使いやすく、手軽さと使いやすさのバランスが良いアイテムです。
3. 自分で問いながら整えたい方|フトマニカード®

問いを立てながら、自分に必要なメッセージを受け取りたい方に向いています。
4. 本格的に整えたい方|フトマニ双龍クロス

敷く・羽織るなど、身体全体に使いやすく、じっくり整えたい方に向いています。
5. 判断をシンプルにしたい方|フトマニコイン

YES・NOの確認など、問いがはっきりしているときに使いやすいアイテムです。
どれが合うかわからない方へ
迷ったときのおすすめ順
はじめての方
→ フトマニシール
手軽に持ち歩きたい方
→ ミニクロス
自分で問いながら整えたい方
→ フトマニカード
本格的に取り入れたい方
→ 双龍クロス
判断や決断に使いたい方
→ フトマニコイン
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ですが、
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という方には、個人セッションがおすすめです。
個人セッションでできること
- 今の状態を客観的に見る
- どこでズレているかを整理する
- 心・身体・現実のつながりを整える
- 必要な一手を明確にする
まとめ|太占は、今の自分を整え直すための智慧
太占とは、未来を断定するためのものではなく、今の自分の流れやズレを見つめ、整え直すための智慧です。
そして、フトマニはその背景にある深い世界観であり、フトマニ図はそれを象徴的に表した図、フトマニ百二十八歌はその読み解きの体系のひとつです。
もし今、
- 頑張っているのに噛み合わない
- 何から整えればいいかわからない
- 本来の自分に戻る感覚を取り戻したい
と感じているなら、太占はきっと、あなたにとって大切なヒントを与えてくれるはずです。
まずはここから
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フトマニ図:言霊の宇宙観

そして、フトマニを二次元に落とし込んだものをフトマニ図といいます。古代文献『ホツマツタヱ』に記されたとされる円形の図です。
これは48音の言霊(ことだま)を神々に見立てて配置した「神々の座席表」とも言えるもので、宇宙の構造と生命の源を象徴する神聖なマンダラと考えられています。
太占(ふとまに):古代の卜占

歴史的に「フトマニ」は、鹿の肩甲骨を焼いて生じた亀裂の形で吉凶を占う古代神道の卜占(ぼくせん)を指します。『古事記』にも「布斗麻邇」として登場し、神意を問う神聖な儀式でした。
現在も武蔵御嶽神社などで神事として受け継がれています。
フトマニ図は伊勢神宮の外宮に祭られている豊受大神(天照大神の祖父)が、伊邪那岐、伊邪那美(天照大神の父母)に授けた後、伊勢神宮の内宮に祭られている天照大神(アマテル)に伝えられたとされています。
豊受大神(祖父)-伊邪那美(娘)-天照大神(子)は親子
後に天照大神(アマテル)は、このフトマニ図で吉凶を占おうと考え自ら編集長となり、八百万(ヤオヨロズ)の神に命じ歌を作らせ添削し、その中から百二十八歌を選んで占い(太占)の元としたのが百二十八の和歌です。
百二十八の和歌は本来「モトラツタエの文 (基伝えの文)」といいます。天照大神以後、モトラツタエの文を指し、「フトマニ」と言うようになったようです。
古史古伝『ホツマツタヱ』
『ホツマツタヱ』は、「ヲシテ」なる「文字」(いわゆる「神代文字」の一つである)を使っているいわゆる「ヲシテ文献」のひとつ。『古事記』『日本書紀』の原書であると根強く考える者も一部に存在する。
Wikipedia


第六章:フトマニ五円構造 ― 自己実現への4つの段階
フトマニ図の各円は、自己実現への段階的なプロセスを象徴しています。
1️⃣ 宇宙と息が合う(タイミングがよくなる、チャンスをつかむ)
中心の輪の「アウワ神」は天地創造の一息をあらわす
2️⃣ 健康になる(寿命、長生き(長息))
二番目の輪「トホカミエヒタメ八神」は人の魂の緒を地上に降ろし肉体と結び合わせて寿命を得る
3️⃣ 周辺環境が整う(自分の周辺環境が整い、家族が仲良くなり、友人に恵まれる)
三番目の輪「アイフヘモヲスシ神」は、方位と言葉、人の内臓(五臓六腑)を司る
4️⃣ 願いが形になる(容姿がカッコ良く、美しくなる)
外輪の三十二神は人の容姿を司り、人の寿命を日夜休み無く守る
6-1. 第1円|アウワ ― 呼吸の根源

天御祖神(アメミヲヤカミ)= 呼吸の根源
- ア:天(-/吸う息)― 根源・虚・静・霊
- ウ:中庸・反転点(0)― 調律・媒介・無極
- ワ:地(+/吐く息)― 具現・生命・行動
中心の『アウワ』は呼吸を示しています。
よい呼吸ができるというのは、宇宙と息が合う、タイミングが良い、チャンスをつかめる状態。
逆に、呼吸が浅かったり、乱れていると、宇宙と息が合わない、タイミングが悪い、チャンスをつかめない状態という身体(潜在意識)からのサイン。
身体は『不調』というサインを通して、『もっと息しやすい(生きやすい)しあわせな状態があるんだよ~』って教えてくれているのです。




6-2. 第2円|トホカミヱヒタメ ― 寿命と長息

天元神(アモトカミ)= 寿命・長息の神
左回り(公転・収縮)= 電子の下降運動
無限の大宇宙 > 銀河系 > 太陽系 > 地球 > 人 > 細胞 > 電子
『トホカミヱヒタメ』は『ア』の左回りと同じなので、吸う息に関係しています。
息を長く吸うことで、長息になり=長生きに繋がります。
左回りの遠心性のエネルギーは、どんどん力を失っていく状態であり、息をたくさん吸うほど力が抜けて肉体や精神をゆるめ、長寿に繋がっていきます。
トホカミヱヒタメの意味・ハタラキ
【八方位】を司る
ト(南)
ホ(東北)
カ(西)
ミ(東南)
ヱ(北)
ヒ(西南)
タ(東)
メ(西北)
6-3. 第3円|アイフヘモヲスシ ― 内臓と言葉

天並神(アナミカミ)= 内臓・言葉の神
右回り(自転・膨張)= 電子の上昇運動
電子 < 細胞 < 人 < 地球 < 太陽系 < 銀河系 < 無限の大宇宙
『アイフヘモヲスシ』は『ワ』の右回りと同じなので、吐く息に関係しています。
息を長く吐くことで内臓(五臓六腑)は整い、言葉に乗って自らの喜びは周囲へ広がり、自分の周辺環境が整い、家族が仲良くなり、友人に恵まれます。
アイフヘモヲスシの意味・ハタラキ
ア:天なる自我、真心、両親の意
イ:意思、指向性(音が空間中に出力される時その強度が方向によって異なる性質をもつ)
フ:増える
ヘ:情動(怒り、喜び、悲しみ、不安、快、不快等の感情)を外側へひらく
モ:萌(も)、藻(も)、熟(も)(成熟)百(もも)の意
ヲ:央(おう)、奥(おく)、治(おさ)の意
ス:進(すすむ)の意
シ:志(こころざし)(心に決めた信念)、意志を一つにするの意
6-4. 第4・5円|三十二神 ― 容姿と顕現

ヤマ・ハラ・キニ・チリ・ヌウ・ムク・エテ・ネセ・コケ・オレ・ヨロ・ソノ・ユン・ツル・ヰサ・ナワ
右回りはマワリ性(自転・右回り・膨張)自らの喜びを宇宙へ広げるエネルギーであり、三十二の言霊は私たちの普段の思いや行いが目の前の現世(現象界)にあらわれることを示しています。
16の事柄(32文字)の意味・ハタラキ
ヤマ:山、生(や)ふ間
ハラ:肚、世界、ひらき連なる
キニ:考え方を転換する時季
チリ:エネルギーの凝縮⇒離す
ヌウ:縫う、繋げ動く
ムク:向く、広がり引き寄る
エテ:得て、突き出る
ネセ:根(中心)を掃(はら)う
コケ:個(分かれたモノ)を放出
オレ:折れ、己を垂(たれ)る
ヨロ:万人の喜び
ソノ:園、成り固まった状況
ユン:許すための統合
ツル:吊る、釣る、引っ張られる
ヰサ:諌める、心を覚めさせる
ナワ:縄、合わし調和する
【第三部:48音の叡智編】フトマニカードに刻まれた宇宙のコード
第七章:フトマニカード ― 48音のもつ意味・響きの力(ヒーリングも使える)
フトマニ言靈表(氏名は使命)
フトマニの仕組みをカード化することで、古代の叡智を現代に活かせるようになりました。
48音それぞれが、宇宙の特定の波動・ハタラキ・エネルギーを持っています。
ここでは、例として「ア」と「カ」を例に、48音の深い叡智を解き明かします。
7-1. 「ア」― 私は私、自己認識
【母音】ウツホ(空)
【子音】・ 種
【意味】中心がぎゅっとはじまる
ウッホを一点に集中し、「宇宙の中心がはじまる」という認識を高める波動。
運命の指針:
「ア」に心の中心を周囲へ伝えることで、「宇宙の中心がはじまる」という認識が高まります。
「私は私」と認識することで、本来の自分を取り戻していきましょう。
フトマニヒーリング:
- 自信を喪失した時に使用
- 一点に集中して力を集めたい時に使用
- 責心、深い覚悟感、純粋に目覚め、愛情があふれた感じになりたい時に使用
7-2. 「カ」― 本心を伝える
【母音】ウツホ(空)
【子音】| 発芽
【意味】天地をつなぎ形があらわれる波動
本心の中心を周囲へ伝えることで、喜怒哀楽の感情が正常に動き、生きることが楽しくなります。
運命の指針:
「カ」は正中すなわち、自分の本心を周囲へ伝えています、か?
「カ」は正中すなわち、自分の本心を周囲へ伝えることで、喜怒哀楽の感情が正常に動き、生きることが楽しくなります。
フトマニヒーリング:
- 気のツマリ(心身の問題を引き起こす感情のつっかえやブロック)を取り去る時に使用
- 偏った考えを転換する時に使用
- 柔らかい心身になりたい時使用
第八章:48音完全解説 ― 母音と子音の宇宙法則

8-1. 五つの母音 — 宇宙の五大エレメント
フトマニの48音は、古代日本の叡智『ホツマツタヱ』に基づき、母音(五元素)と子音(生命の成長サイクル)の組み合わせで構成されています。
母音は、宇宙を構成する五つの基本元素(五大要素)と、その発声時の口の形に対応しており、言霊の力を通じて各元素のエネルギーを引き出します。
| 母音 | 象徴する元素 | 象徴エネルギー | 意味とヒーリングへの作用 |
| ア (A) | 空(ウツホ) | 開放、拡大、無限の可能性 | 創造のエネルギー、心身の純粋さ、宇宙との一体感(ワンネス)を高めます。 |
| イ (I) | 風(カセ) | 動く、変化、柔軟性 | 意図をクリアにし、変化を促します。全身のエネルギー(氣)の調整や直観力を高めます。 |
| ウ (U) | 火(ホ) | 情熱、行動力、浄化 | 創造性と意志を燃え上がらせ、行動を促す力です。血行や行動力の促進に関わります。 |
| エ (E) | 水(ミツ) | 感情、直感、順応性 | 感情を癒し、心の調和をもたらします。執着の浄化や感情のバランス調整をサポートします。 |
| オ (O) | 土(ハニ) | 安 定、成長、根を張る力 | 大地のエネルギーで心身の安定と成長を促進します。身体構造の強化やグランディングに役立ちます。 |

8-2. 子音グループと宇宙のリズム
フトマニの子音(カ行〜ワ行)は、宇宙を構成する五元素が、地上でどのように「生命のサイクル」として展開・発展するかを象徴しています。
子音は、ホツマツタヱの教えに基づき、植物の成長サイクル(種 → 開花 → 結実)の10段階として体系化されています。
| 子音グループ | 象徴 | 意味と生命の発展段階 |
| ア行 | ・ 種 | 新しい命の始まり。生命の可能性が土の中で目覚める段階。 |
| カ行 | | 発芽 | 地上に顔を出す初期の成長段階。自らの意図を明確にする力。 |
| ハ行 | || 葉の成長 | 葉が開き、光合成が始まる成長プロセス。 |
| ナ行 | 十 蕾の形成 | エネルギーが集まり、花を咲かせるための準備段階。 |
| マ行 | τ 根を張る | 根が深く入り、植 物 の基盤を強固にする安定化のプロセス。 |
| タ行 | Y 開花 | 生命力の最盛期。自立し、独自の道を力強く進む力。 |
| ラ行 | ʎ 花が散る | エネルギーが収縮し始め、次の成長サイクルへの移行。 |
| サ行 | — 実の形成 | 新しい形が創り出される時期。プロジェクトや計画を形にする力。 |
| ヤ行 | ⊥ 実の成熟 | 次の世代への準備が整い、安定した成熟期に入る。 |
| ワ行 | ◇ 新しいサイクル | エネルギーが凝縮され、新しい種が生まれ、次へ向かう。 |
8-3. 48音が持つ三つの次元
フトマニの各音は、三つの次元で働きます:
1. 言霊(ことだま) ― 音の振動エネルギー
声に出すことで、その音が持つ波動が空間に響き、現実を変容させる
2. 数霊(かずたま) ― 数の法則
各音は特定の数字と対応し、宇宙の数学的構造を表す
3. 型霊(かただま) ― 形の力
フトマニ図上の配置そのものが、宇宙の幾何学的構造を示す


あなアッパレ!
この記事を読んでくださったすべての方へ。
あなたがこの言葉に触れたことは、偶然ではありません。
あなたもまた、この真理を次の世代へつなぐ橋です。
どうか、あなたの中の「命の光(電子)」を輝かせ、
48音とともに禊(ゼロ点)に立ち、
神流(かむながら)とともに生きてください。
言霊ヒーリング協会® 代表 /フトマニカード®︎創始者 水谷哲朗 拝




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