ガンは酸性になって汚れた血液の最終浄化装置
ガンは酸性になって汚れた血液の最終浄化装置なので、ガンが血液の汚れを引き受けてくれてる間に、血液をキレイにして自然治癒力を高めてあげれば元氣になるようです。
引用:癌について & 癌を治す方法 【癌は『浄化装置のゴミ集めのなれの果て』の姿である!:「なぜ癌になったのか?」を考えること!内海聡医師の facebook より】
「癌細胞には毒素が蓄積している」という癌研究報告もありますので、これと併せて総合的に癌を見つめれば、
「癌は体内に蓄積している多量の毒素から体を守るために生み出された “浄血装置” である」 と見て良いでしょう。体内にあまりにも毒素が多くなり過ぎると「肝臓の解毒機能」が追い付かないために、体は癌という「毒を一時的に保管する器官(上述の「癌細胞には毒素が蓄積ている」です)」を体内に生み出して、浄血装置として「血液の浄化に協力している」のです。
だからこそ癌は、癌患者が食養(食事療法・少食療法・断食療法・できれば飲尿療法も)によって 血液浄化を自ら積極的に果たせば、浄血装置として生み出された癌という器官は、“お役御免” となって退縮・消失して行くのです(癌の自然退縮)。
ここら辺は「「がん」を考える(5) ~ がん腫は、非常の排毒機能 ~」を参照されてください。
空間・心身のイヤシロチ化で「血液の質」を向上
竹炭恵じぃによりますと、フトマニ図と原理が似ている竹炭結界を利用し、それにプラスして血液を作る腸を綺麗にすることは「血液の質」を向上させるのに有効です。
ガンから回復された方で、ご本人が当時西洋医学を信じていたため抗癌剤を選んだので、「抗癌剤と併用もOKで簡単」ということで竹炭結界と腸の浄化を取り入れたところ、無事元氣になられた方もおられます。
竹炭恵じぃの独り言より
ワクチンをしても発症しないのは何故か?…自己免疫力が高く身体に入った不都合なものは排泄する。
自己免疫力とは何か?…血液の質です。
血液の質は変えられるのか?…血液は腸で作られるから腸をリセットすれば可能です。
出来ました。ほぼ完成したような気がします。
これなら、病気の側から見て多くの原因に戸惑うこともなくなり、反対に発症しない人の側から見れば、原因はたった一つ「血液の質」ということに集約できる。
腸や血の浄化を促進する飲食
神秘の水ともいわれる「竹水」は珪素がたっぷり。手に入りづらければスギナ茶で代用可能。
スギナは生命力がとても強い素晴らしい植物で、ヘンプも同様にすごいです。
竹水の摂取は春のみ(4~5月)
※「竹水」有機物たっぷりなのでそのままだと腐ります。味や香りは落ちますが冷凍保存がおススメ。
出典:藻類の化石~石英~水晶、そして珪素へ
ケイ素は鉱物、すなわちミネラルの一種ですが、地球上に存在する珪素は、太古の昔の藻類が化石となってできたものです。
藻類とは主に淡水や海水に生息する細菌やバクテリアなどの微生物、プランクトン、昆布、海苔などの海藻まで含む多系統の生物で、光合成をするという共通項を持つ水棲の生物が主です。
他にも、CBDオイル、MMS、卵醤、重曹、クエン酸でガンが改善した例あり。
(重曹だけですと再発するという話がありましたので、竹炭や玄米やMMSやミネラル豊富な自然塩や自然塩を使用した醤油や味噌<卵醤ならなお良い>など、腸や血を綺麗にするようなものを併用されるといいと思います)
玄米の有効性
玄米も腸を綺麗にする働きがあるので効果的!
ですが、元氣になってからも玄米食を続けるのは体内のミネラルも出し続けることになるので、闘病中だけにした方がいいようです。
玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して病気を治していく作用がありますが同時にミネラルも出していくのです。
糖質制限で酸性から⇒アルカリ性へ
ガンと同じく身体の酸化が原因とされるアトピーは、糖質制限で良くなっていきます。

↓ ↓ ↓ 糖質制限後 ↓ ↓ ↓

出典:「糖化と酸化→炎症」〜低糖質に愛をこめて〜
参照:「ガン発生のメカニズムも、また人間に与えられた優れた機能」In Deep
東洋医学には症状即療法の概念があり、風邪が身体を治すためにかかるように、実はガンもまた「人間に備えられた優れた仕組み」との見方があります。
超エリート医学者である安保名誉教授が提唱している「最善のガンの治療法」は、
・病院に行かない
・身体を温める(体温を上げる)
これだけです。
低体温の理由とは?
低体温の理由
体温が低い原因
筋肉量の低下(運動不足)
食生活の乱れ
睡眠不足
自律神経の乱れ
ストレス
姿勢の悪さ
タバコ
甲状腺機能低下症
体温の測り方が間違っている
引用:https://www.hakuraidou.com/info/teitaion.htm
ガンは身体を守る反応?
新潟大学医学部の名誉教授、安保徹さんのお話では。
つまり、ガンは身体を守る反応とおっしゃっています。
安保徹教授ガンの正体が分かった!生命の歴史を遡れば分かる!遺伝子異常ではない!ガンの治し方・予防法4箇条
安保徹(新潟大学医学部名誉教授) 講演 09.1.17 8:21
~一部抜粋~~
「ガンは異常を起こして、遺伝子の失敗でガンになってるんじゃなくて、解糖系生命体、20億年前の無理して栄養をとって低体温低酸素で過酷な生き方をした、そういう内部環境に適応するために20億年前に先祖返りした細胞が、ガンだったんですね。」
健康な人の体温は36.5度
体温と免疫力より~一部抜粋~
自律神経は体温も調節しています。体温は日中は高く、眠ると低くなり、自律神経のバランスのとれている人の体温はおよそ36.5度です。
「ガンになったら、病院には行かないで、体を温めていればいいわ」
講演会の中で、「夜中、15分くらいの間に、ガンのできる仕組みが全部わかっちゃたんです」というようなことを言われています。
「ガンになったら、病院には行かないで、体を温めていればいいわ」と青森弁で言われると、「ガンってそんなもんか」と、妙な安心感が与えられるのでありました。
また、早期発見の重要性について、早期発見はいいかもしれないけれど、現代のガン医療の治療法そのものが間違っているので、早く見つけないほうがいいとしています。
というような、難しい話も含まれています。
「ガンも人間が持つ病気を治すシステム」だということを知って、人間の持つ免疫能力の優秀さをさらに知ります。
人間の身体には無駄な機能はひとつもないのです。
現代医学は、病気と症状を「すべて悪いものとして排除する方向」だけで進んできたわけですが、野口晴哉さんやナイチンゲールは「病氣とは治る過程である」と述べています。
紀元前5世紀のギリシャの医師のヒポクラテスも同じことを言っていました。
古代ギリシャの医学祖『ヒポクラテス』の言葉に、治療においてはこのように述べています。
「酸素嫌いな解糖系生命体」と「酸素好きなミトコンドリア生命体」
私達の先祖細胞が20億年前に「解糖系生命体」と酸素の大好きな「ミトコンドリア生命体」の合体によって生まれたのです。
今でも私達はこの二つの生命体のせめぎ合いでエネルギーをつくりながら生きています。解糖系は酸素無しに糖を分解してエネルギーを作っています。
そして、このエネルギーは分裂と瞬発力のために使われています。低体温でも働きます。
一方、ミトコンドリア系は酸素を使ってエネルギーを作っていますが効率が良く、持続的な仕事にエネルギーが使われています。体温が高いとよく働きます。
子供時代は成長(分裂)と瞬発力が主体で良く食べて生きています。
大人は二つの系の調和の時代です。老人になるとミトコンドリア系にシフトし続けます。瞬発力は低下しますが持続力は残り、食べる量が少なくてもOKです。
大人の調和の時代に怒りや不安があると交感神経緊張から血管収縮が強まり、低体温と低酸素が来ます。解糖系が盛んになり瞬発力がさらなる怒りを助長します。
この状態が長引くと分裂の世界(発ガン)に入ります。ガンは20億年前の「解糖系生命体」への先祖返りなのです。
おだやかに生きて調和の時代を生き抜き、ミトコンドリア主体の仙人の世界に入るためには、生き方に注意が必要になります。つまり解糖系に偏らないことです。怒りの対極は感謝の世界です。また、からだが温かい状態です。
このように、私達は二つの生命体の葛藤の世界で生きているので、偏った生き方になり易く楽しみと苦しみが混在する宿命になっています。
しかし、心に感謝とからだに温熱があれば、調和の時代を生き抜き仙人の世界に入れるわけです。調和が崩れ解糖系に偏ると病気やガンになるわけです。
がんを治す本当の基本は、体を温めて毛細管が不安とか恐怖とかで閉じてたのを開かせることと深呼吸。
がんになる人って顔色悪いでしょ。特に、なる直前の1年とかは凄いみんな、顔色悪い。やっぱり酸素不足になってるんですね。
ですから私は思いついたら深呼吸って言ってんですね。
例えば、夜おトイレに起きた時、寝付くまで深呼吸ですよ。
あと、給仕室で、ちょっと、水借りて、手首疲れたら、深呼吸。そうやってですね、やっぱり、思いついたら深呼吸しなきゃダメですね。
「ガンは実は数週間で治せる」の動画
https://www.facebook.com/ryouji.doi.56/videos/181830368827741/
「患者は病気を治してもらい、健康的で幸せな暮らしをしたいと願いながら、このような病んだ医師たちに治療してもらおうとしているのです」
~動画より~
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水谷哲朗 拝
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