
太占、フトマニの全体像へ
この記事は、太占とは何か、フトマニとは何か、フトマニ図の効果、ホツマツタヱ・ヲシテ文字・フトマニ百二十八歌・太占128卦の関係を整理し、太占を入口に、フトマニという古代日本の叡智全体を現代の暮らし・身体・発信・仕事・志成就へ活かすための資料です。
あなあっぱれ!
言霊ヒーリング協会®代表 水谷です^^

太占とは、フトマニ図と言霊の叡智を通して、今の自分のズレ、流れ、問い、整えるべき場所を受け取り、心・身体・現実を本来の中心へ戻すための古代日本の智慧です。
そして、太占を本当に活かすためには、ただ結果を知るだけでは足りません。
必要なのは、志です。
なぜなら太占は、本来、自分だけの損得や願望のための道具ではなく、アメツチとの対話、国や共同体の大切な判断、暮らしの土台を整える祈りと深く関わるものだからです。
真剣に聴くから、真剣な応えが返ってくる。
言霊は、やまびこであり、鏡です。
この記事では、太占を「当たる・外れる」で終わらせず、心配を神拝へ。
不安を問いへ、問いを言霊へ、言霊を現実の一歩へ変えていくための資料としてまとめます。
ひとことで言えば、この記事は、太占を入口に、フトマニの叡智で現象の意味を読み解き、自分の中心から行動を選び直すための完全資料です。
太占・フトマニを一枚で整理
| 項目 | 要点 |
|---|---|
| 太占とは | 森羅万象と対話し、現象の奥にある意味を読み解く古代日本の智慧 |
| フトマニとは | アメツチと対話し、音・言葉・身体・現実を中心へ戻す全体OS |
| フトマニ図とは | 48音の言霊を円形に配置した宇宙の設計図・言霊の座席表 |
| フトマニ百二十八歌とは | 太占の読み解きの指針となる128の歌・三音コード体系 |
| 太占128卦とは | 8起点音 × 16展開で構成される、言霊による現象読み解きマップ |
| 太占の目的 | 吉凶を当てることではなく、現象の意味を読み、今日の一歩へ降ろすこと |
| 現代活用 | フトマニカード、フトマニコイン、フトマニシール、縄文コード®︎AI、オンラインサロン |
太占・フトマニとは何か
太占とは、古代日本において神意や自然の流れを問うために行われてきた卜占であり、フトマニ系ではフトマニ図・言霊・フトマニ百二十八歌を通して、今の状態や整え方を読み解く智慧として活用されます。
フトマニとは、アメツチと対話し、現象の奥にある意味を読み解き、心・言葉・身体・行動を自分本来の中心へ戻すための古代日本の叡智です。
太占の本質は、未来を固定することではなく、森羅万象との対話を通して、今の出来事が何を知らせているのかを読み、志に沿った今日の一歩へ変えることです。
背景には、アメミヲヤ、クニトコタチ、トノヲシテ、ホツマツタヱ、フトマニという日本古来の世界観があります。
現代では、言霊ヒーリングと縄文コード®︎AIにより、難しい解読を補い、暮らし・身体・仕事・発信へ活かすことができます。
この資料では、鹿占としての太占、フトマニ図、ホツマツタヱ、フトマニ百二十八歌、太占128卦、易64との比較、フトマニグッズ、縄文コード®︎AIまでを整理します。
この資料でわかること
- 太占とは何か
- フトマニとは何か
- 太占とフトマニの違い
- 太占と鹿占の関係
- フトマニ図の意味と効果
- ホツマツタヱ・ヲシテ文字・アメミヲヤ・クニトコタチ・トノヲシテとの関係
- フトマニ百二十八歌と太占128卦の構造
- 太占128と易64の違い
- 太占を使うメリットと注意点
- フトマニカード・フトマニコイン・フトマニシールの現代活用
- 縄文コード®︎AIで太占を現実の一歩へ降ろす方法
太占の真意|森羅万象と対話する力を思い出す
太占を扱う本当の目的は、吉凶や正解を当てることではありません。
真の目的は、この世界の現象の奥にある“意味”を読み解く力を養うことです。
本来、人には森羅万象と対話する力があります。
風の声を聴く。
植物と対話する。
雲と対話する。
星と対話する。
経絡と対話する。
身体と対話する。
現象、自然、身体、言葉、出会い、違和感、夢、数字、偶然。
それらはすべて、ただの出来事ではなく、今の自分に何かを知らせてくれる“通信”として受け取ることができます。
占星術は、星との対話です。
東洋医学は、経絡や臓腑との対話です。
言霊ヒーリングは、身体と言葉との対話です。
太占も同じです。
太占とは、アメツチ、自然、身体、言霊、現実に起きる出来事との対話を通して、今の流れの意味を読み解く智慧です。
だから、太占は「当たった・外れた」で終わらせるものではありません。
大切なのは、
「この出来事は、私に何を知らせているのか」
「この流れは、どんな学びや変化を促しているのか」
「この問いを、誰の安心や喜びにつなげられるのか」
と聴くことです。
太占の真意は、未来を固定することではなく、現象の奥にある意味を読み、自分の中心から現実を選び直す力を育てることにあります。
太占とは何か?

太占とは、古代日本において神意を問い、自然や共同体の流れを読むために行われてきた卜占の一つです。
一般的な太占の説明では、鹿の肩甲骨などを焼き、そこに入ったひび割れの形から吉凶や神意を読む「鹿占(しかうら)」として語られます。
つまり太占は、もともと個人の気分で未来を当てるためのものではなく、自然、神々、共同体、農作、暮らしの流れを真剣に聴くための神事的な問いでした。
一方、フトマニ・ホツマツタヱの文脈で語られる太占は、フトマニ図とフトマニ百二十八歌をもとに、言霊・音・象徴・問いを通して今の流れを読み解く体系として受け取ることができます。
本記事では、この二つを分けて整理します。
| 区分 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 神事・考古的な太占 | 鹿の肩甲骨などを焼き、ひび割れの形から神意や吉凶を読む卜占 | 自然・農作・共同体の流れを問う |
| フトマニ系の太占 | フトマニ図・言霊・百二十八歌を通して、今の状態や整え方を読む体系 | 心・身体・現実・志を整える |
どちらにも共通しているのは、太占が「自分の都合だけで未来を決めるもの」ではなく、アメツチとの対話であるということです。
アメツチとは、天と地。
見えない世界と、見える世界。
祈りと、行動。
神意と、暮らし。
そのあいだに立って、今必要な問いを澄ませるのが太占です。
現代において太占を活かすなら、大切なのは「未来が当たるかどうか」だけではありません。
大切なのは、次の問いです。
- 今、自分はどこでズレているのか
- 何を抱え込みすぎているのか
- どこから整えると、流れが戻るのか
- 身体はどの選択に安心しているのか
- この願いは、自分だけでなく誰かの幸せにつながっているのか
- 今の悩みを、どんな貢献へ変えられるのか
つまり太占とは、未来を固定するものではなく、今ここから未来を選び直すための地図です。
不安な時、人は頭の中だけで同じ心配を回し続けます。
「どうしたらいいんだろう」
「これで合っているのかな」
「また失敗したらどうしよう」
「本当は進みたいのに、身体が動かない」
「人にどう思われるか怖くて、本音が言えない」
そんな時、太占は問いの角度を変えてくれます。
「私は何を恐れているのか」
「この不安は、何を守ろうとしてくれているのか」
「身体は今、休みたいのか、進みたいのか」
「この選択は、私の志とつながっているのか」
「この一歩で、誰の悲しみを半分にできるのか」
問いが変わると、受け取る答えも変わります。
太占とは、問いを澄ませるための智慧です。
日本古来から脈々と受け継がれてきた系譜
太占を理解するうえで欠かせないのが、日本古来から脈々と受け継がれてきた世界観です。
1. アメミヲヤ|天地開闢の一息
ホツマツタヱに伝わる天地開闢の物語では、天も地もまだ分かれず、太陽も月も星も生まれていない混沌の中に、アメミヲヤが現れます。
アメミヲヤの一息によって、ウツホの闇に巡りが生まれ、天御柱が立ち、混沌としていた宇宙が姿を現しはじめる。
言霊ヒーリングの視点では、これは私たち一人ひとりの内側にも起こる「心の天地開闢」です。
混乱している心。
浅くなった呼吸。
言葉にならない悲しみ。
形になっていない志。
そこに一息が入り、中心に柱が立つ。
太占は、この内なる天地開闢を助ける智慧です。
2. クニトコタチ|オオヤマト日本圀の初代リーダー
クニトコタチは、伝承において、オオヤマト、日本圀の初代リーダーとも言える存在として語られます。
それは、上から支配するリーダーではありません。
人々に、どう生きれば命をつなげるのかを教えた存在です。
どんぐりの栽培方法を伝え、食の土台をつくる。
竪穴式住居の作り方を伝え、住まいの土台をつくる。
自然の中で生きる知恵を分かち合い、共同体の暮らしを支える。
その姿を見た人々が、
「この人を中心に、みんなで暮らしを立てていこう」
と感じ、リーダーとして任命した。
ここにあるのは、支配ではありません。
分かち合いです。
シェアです。
悲しみを半分にし、喜びを倍にする働きです。
クニトコタチの響きは、国土が常に立ち続けること、地球が安定し、調和し、命が循環することへの祈りです。
ここでいう国とは、国家だけではありません。
自分の身体というクニ。
家庭というクニ。
仕事場というクニ。
地域というクニ。
心の中のクニ。
太占は、この「どこから土台を立て直すか」を聴くためにも活用できます。
3. トノヲシテ|悲しみを半分に、喜びを倍にする建国理念
トノヲシテは、古代の建国理念として語られる言葉です。
食、住、心を整え、自然と調和し、人が自立して生きるための実践の道です。
さらに現代語にすると、トノヲシテとは、クニトコタチが示した分かち合いの精神を、共同体の生き方として形にしたものです。
自分だけが助かるのではなく、みんなで助かる。
自分だけが知っているのではなく、必要な知恵を分かち合う。
自分だけが喜ぶのではなく、喜びが循環する場をつくる。
悲しみがある人には寄り添い、その悲しみを半分にする。
喜びが生まれた時には分かち合い、その喜びを倍にする。
それこそが、現代に受け継ぎたいトノヲシテです。
私の志である、
「言霊と祈りを、心や身体がしんどい人の暮らしを整える現実の力として手渡し、シェアし、悲しみを半分に、喜びを倍にできる人を増やすこと」
これは、現代版のトノヲシテと思っています。
4. ホツマツタヱ|言葉を失った民に、文字・言葉・アワウタを伝えた物語
ホツマツタヱには、伊邪那岐・伊邪那美が統治していた時代、人々が自然とのつながりや互いのつながりを失い、真実や美しい言葉を忘れてしまったため、民の心と言葉が曇っていったという物語が伝えられています。
そこでお二人は、文字と言葉とアワウタを伝えながら諸国を巡ったとされます。
すると、民の心の曇りは払われ、美しい言葉が蘇り、秩序ある豊かなオオヤマトが整っていった。
この物語は、太占の本質にもつながります。
太占とは、ただ未来を知るものではなく、失われた言葉を取り戻し、心の曇りを払い、暮らしの秩序を回復するための道なのです。
5. フトマニが現代へ届いた経緯|想いのバトン
フトマニやホツマツタヱの歴史的評価については、研究者によって見解が分かれます。
そのため本記事では、断定ではなく、伝承・資料・研究上の流れとして整理します。
- 江戸時代後期、ホツマツタヱの名が文献に見られるようになる
- 近江の藤田家に伝わるものを小笠原通當が見出したとされる
- 小笠原家で写本が受け継がれる
- 1966年、松本善之助氏が東京・神田の古書店でホツマツタヱ写本の一部と解説書を偶然発見したとされる
- その後、愛媛県宇和島の小笠原家に伝わる全40アヤの完本発見へつながる
- 1971年、復刻版が出版され、一般に知られるきっかけとなる
- 1992年、滋賀県の日吉神社で別系統の写本「容聡本」が発見されたとされる
一冊の古書との出会い。
誰かが書き残し、誰かが守り、誰かが見つけ、誰かが読み解こうとした。
その想いのバトンの先に、今、私たちはフトマニ図を見つめ、太占を学び、言霊を暮らしに活かせる時代にいます。
6. フトマニ図(小笠原長武写本)
現在よく知られているフトマニ図の一つに、「フトマニ図(小笠原長武写本)」があります。
小笠原長武は、播磨安志藩の第5代藩主とされる人物です。
フトマニ図は、モトアケとも呼ばれます。
中心から外側へ、アウワ、トホカミヱヒタメ、アイフヘモヲスシ、三十二神の響きが広がり、四十八音の言霊が宇宙の座席表のように配置されています。
ここにあるのは、単なる文字の並びではありません。
中心から世界が開かれていく構造。
音が形になり、形が身体になり、身体が暮らしになり、暮らしが国の調和へつながっていく構造。
それが、フトマニ図の中に折りたたまれています。

フトマニ図(小笠原長武写本)
小笠原長武写本として伝わるフトマニ図。中心から外側へ、言霊と神々の響きが円環状に配置された、フトマニの象徴図。
※画像を使用する場合は、配布元の利用条件を必ず確認してください。研究用・商用不可などの条件がある場合があります。
フトマニ百二十八歌とは?

フトマニ百二十八歌は、太占の読み解きの指針となる128の歌です。
伝承では、アマテル神がフトマニ図をもとに、八百万の神に歌を詠ませ、自ら添削し、その中から百二十八歌を選んで太占の元にしたとされます。
百二十八歌は、本来「モトラツタエの文」と呼ばれるものとされます。
構造としては、次の組み合わせで理解できます。
- 起点音:ア・イ・フ・ヘ・モ・ヲ・ス・シの8種
- 展開音:ヤマ・ハラ・キニ・チリ・ヌウ・ムク・エテ・ネセ・コケ・オレ・ヨロ・ソノ・ユン・ツル・ヰサ・ナワの16種
- 8 × 16 = 128
例:
- アヤマ
- アハラ
- イキニ
- フムク
- ヘネセ
- シナワ
このような三音コードが、それぞれ今の状態、流れ、課題、転換点、整え方を示すものとして読み解かれます。
初心者は、最初から128すべてを暗記する必要はありません。
まずは、太占で出た一つの歌を、今の自分の問いに照らして読むことから始めれば大丈夫です。
太占128卦一覧表|8起点音 × 16展開
フトマニ系の太占を資料として理解するなら、重要なのが「8起点音 × 16展開 = 128」という構造です。
起点音は、ア・イ・フ・ヘ・モ・ヲ・ス・シの8種。
展開音は、ヤマ・ハラ・キニ・チリ・ヌウ・ムク・エテ・ネセ・コケ・オレ・ヨロ・ソノ・ユン・ツル・ヰサ・ナワの16種。
この組み合わせによって、太占百二十八歌、または太占128卦として読まれる体系が成り立ちます。
| 起点音 | 16展開 |
|---|---|
| ア | アヤマ、アハラ、アキニ、アチリ、アヌウ、アムク、アエテ、アネセ、アコケ、アオレ、アヨロ、アソノ、アユン、アツル、アヰサ、アナワ |
| イ | イヤマ、イハラ、イキニ、イチリ、イヌウ、イムク、イエテ、イネセ、イコケ、イオレ、イヨロ、イソノ、イユン、イツル、イヰサ、イナワ |
| フ | フヤマ、フハラ、フキニ、フチリ、フヌウ、フムク、フエテ、フネセ、フコケ、フオレ、フヨロ、フソノ、フユン、フツル、フヰサ、フナワ |
| ヘ | ヘヤマ、ヘハラ、ヘキニ、ヘチリ、ヘヌウ、ヘムク、ヘエテ、ヘネセ、ヘコケ、ヘオレ、ヘヨロ、ヘソノ、ヘユン、ヘツル、ヘヰサ、ヘナワ |
| モ | モヤマ、モハラ、モキニ、モチリ、モヌウ、モムク、モエテ、モネセ、モコケ、モオレ、モヨロ、モソノ、モユン、モツル、モヰサ、モナワ |
| ヲ | ヲヤマ、ヲハラ、ヲキニ、ヲチリ、ヲヌウ、ヲムク、ヲエテ、ヲネセ、ヲコケ、ヲオレ、ヲヨロ、ヲソノ、ヲユン、ヲツル、ヲヰサ、ヲナワ |
| ス | スヤマ、スハラ、スキニ、スチリ、スヌウ、スムク、スエテ、スネセ、スコケ、スオレ、スヨロ、スソノ、スユン、スツル、スヰサ、スナワ |
| シ | シヤマ、シハラ、シキニ、シチリ、シヌウ、シムク、シエテ、シネセ、シコケ、シオレ、シヨロ、シソノ、シユン、シツル、シヰサ、シナワ |
128卦は、単なる吉凶表ではありません。
それぞれが「今どの起点から、どの展開を通って、何を現実へ結ぶのか」を読むための言霊コードです。
太占128と易64の違い

太占128卦をより深く理解するために、周易64卦との比較も重要です。
易64は中国思想における状況判断の体系であり、64通りの卦によって変化の法則を読みます。
一方、太占128は、8つの起点音と16の展開から成る、より細かい音霊の全可能性マップとして整理できます。
| 比較項目 | 太占128 | 易64 |
|---|---|---|
| 基本数 | 128 | 64 |
| 構造 | 8起点音 × 16展開 | 八卦 × 八卦 |
| 主な働き | 魂・言霊・現実化の全可能性を読む | 現在の状況・変化・判断を読む |
| 見方 | 創造OS・全ルートの地図 | 状況OS・選ばれたルートの判断 |
| 活用 | 志、音、問い、現実行動へ翻訳 | 変化の流れ、時機、判断材料として活用 |
太占128と易64を対応させて見る場合、八卦と起点音を次のように読む整理もあります。
| 易の八卦 | 太占の起点音 | 象徴 |
|---|---|---|
| 乾 | ア | 天、光の原点、創造 |
| 坤 | モ | 地、受容、母性 |
| 震 | ス | 雷、起動、衝撃 |
| 巽 | ヘ | 風、浸透、縁 |
| 坎 | ヲ | 水、深層、変容 |
| 離 | フ | 火、表現、文明 |
| 艮 | イ | 山、止まる、省察 |
| 兌 | シ | 沢、悦び、言霊 |
この見方では、太占は「音による宇宙言語」、易は「象による変化の言語」と見ることができます。
太占128は、運命を固定するためのものではありません。
自由意志を持つ人間が、今どの音のルートを通り、どの現実へ向かうのかを見つめ直すための資料です。
太占の二重構造
太占を資料として深く見ると、二つの層があります。
一つは、神学的・宇宙論的な層です。
これは、フトマニ図、アウワ、ホツマツタヱ、百二十八歌、神名、宇宙創造の物語に関わる層です。
もう一つは、実践的・治療的な層です。
これは、今の悩み、身体感覚、言霊ヒーリング、問いの立て方、志成就、暮らしの一歩に関わる層です。
| 層 | 内容 | 問い |
|---|---|---|
| 正典・宇宙論 | フトマニ図、百二十八歌、ホツマツタヱ、アメミヲヤ、神名、宇宙創造 | なぜそのように在るのか |
| 実践・応用 | 身体、感情、言葉、発信、仕事、志、日常行動 | どのように現実へ活かすのか |
古代の宇宙論だけでは、現代の人の暮らしには届きにくい。
実践だけでは、太占の根源的な深みが失われやすい。
だから本記事では、古代日本の世界観、フトマニ百二十八歌、太占128卦、易64との比較、そして現代活用までを一つの流れとして整理しています。
太占のベネフィット|何がよくなるのか?
太占のベネフィットは、未来を知って安心することだけではありません。
むしろ、未来を固定せず、今ここで整え直せることにあります。
1. 心配が問いに変わる
悩んでいる時、多くの場合、問題はひとつではありません。
感情、身体、人間関係、お金、仕事、家族、過去の記憶、未来への不安。
それらが絡まり合って、何から手をつければいいかわからなくなります。
太占は、その絡まりを「今、まず何を見るか」へ整理してくれます。
2. 身体の声に戻りやすくなる
頭では進むべきと思っていても、身体が重い時があります。
逆に、頭では不安でも、身体の奥が静かに開いている時もあります。
太占は、頭だけの判断ではなく、身体のYES/NOを聴く入口になります。
この選択を声に出した時、身体はふわっと安定するのか。
ぐにゃっと崩れるのか。
ガチッと固まるのか。
その反応を、自分を責める材料ではなく、身体からの通信として受け取っていきます。
3. 言葉が整う
「どうせ無理」
「私はダメ」
「また失敗する」
そんな言葉を繰り返すほど、身体はその言葉に合わせて固まりやすくなります。
反対に、
「私は、私の中心に戻ります」
「私は、安心して一歩を選びます」
「私は、必要な人に、必要な形で届きます」
このような言葉に変えていくことで、呼吸と身体の反応も変わっていきます。
4. 行動が小さく具体的になる
太占は、神秘的なメッセージを受け取って終わりではありません。
大切なのは、暮らしの一歩に降ろすことです。
3分だけ片づける。
温かいお茶を飲む。
深呼吸してから返信する。
1人にだけ案内文を送る。
今日の志を30字で書く。
フトマニ図の前で一礼して、アワウタを唱える。
小さな行動が変わると、現実の流れも変わり始めます。
5. 志成就へつながる
太占は、自分の願いを世界とつなぎ直す智慧です。
自分だけの願望が、誰かの喜びにつながる時、それは志になります。
志が立つと、発信、仕事、人間関係、お金の流れも整いやすくなります。
お金とは、その変化に対する「ありがとう」が形になったもの。
仕事とは、困っている人の状態を、少し良い状態へ変えること。
太占は、願いを志へ、志を行動へ、行動を喜びの循環へ変えていく道しるべになります。
太占を使わないとどうなるのか?
太占を使わなくても、もちろん人生は進みます。
けれど、太占のように「今の流れ」「身体の声」「問いの質」「志とのつながり」を見つめる時間がないままだと、人はつい頭の判断だけで進みやすくなります。
本当は休む時なのに、焦って動く。
本当は手放す時なのに、執着する。
本当は動く時なのに、不安で止まる。
本当は整える時なのに、結果だけを急ぐ。
本当は志に戻る時なのに、損得や人の目だけで選んでしまう。
そうすると、同じ悩み、同じ人間関係、同じ不安、同じお金の怖さ、同じ身体の重さを繰り返しやすくなります。
太占は、依存するためのものではありません。
むしろ、無意識に繰り返している流れに気づき、自分の中心から選び直すための鏡です。
太占を使うということは、未来を決めてもらうことではなく、今の自分がどの流れの中にいて、どこから整えれば現実が動きやすくなるのかを聴くことです。
使わないと絶対に困る、というものではありません。
けれど、使うことで、心配をただの心配で終わらせず、問いに変え、祈りに変え、言葉に変え、今日の一歩へ降ろしやすくなります。
つまり太占は、迷いを消す道具ではなく、迷いの中で自分の中心を思い出すための智慧です。
太占で避けたい使い方
太占は深い智慧だからこそ、使い方も大切です。
避けたいのは、次のような使い方です。
- 未来を断定する
- 相手の気持ちを支配しようとする
- 自分の選択責任をすべて占いに預ける
- 不安になって何度も同じ問いを繰り返す
- 身体の不調を医療に相談せず、すべてスピリチュアルで解決しようとする
- 売上や成功を保証する道具として使う
- 家系、前世、因縁などを事実として断定する
太占は、依存を増やすものではありません。
自分の中心へ戻るためのものです。
だから、答えを受け取った後は、必ずこう問います。
「では、今日できる小さな一歩は何か?」
ここまで降ろしてこそ、太占は生きた智慧になります。
太占で扱えるテーマ
心の悩み
不安、焦り、自分責め、孤独、怒り、悲しみ、迷い。
太占は、それらを悪いものとして切り捨てるのではなく、今の自分を守ろうとしている通信として受け取ります。
身体の違和感
呼吸が浅い、胃が重い、肩がこる、喉が詰まる、眠りにくい、動けない。
太占は医療ではありませんが、身体の声に戻るきっかけになります。
「この身体は何を知らせてくれているのか」
「まず休む必要があるのか」
「暮らしのリズムを整える必要があるのか」
このように、身体を責めずに聴いていきます。
人間関係
家族、パートナー、職場、友人、クライアントとの関係。
太占では、相手を変えることよりも、自分の境界線、言葉、距離感、本音を見つめます。
「私は何を我慢しすぎているのか」
「本当は何を伝えたいのか」
「今は近づく時か、距離を置く時か」
そのような問いに使えます。
仕事とお金
仕事とは、困っている人の状態を、少し良い状態へ変えること。
お金とは、その変化に対するありがとうが形になったもの。
太占は、売上を保証するものではありません。
けれど、自分の志、届けたい人、提供できる変化、発信の言葉、商品の入口を整理する助けになります。
発信
発信とは、自分の正しさを叫ぶ場ではありません。
必要な人が、
「これは私のことだ」
と安心して見つけられる灯りです。
太占は、今日どんな言葉を届けるか、どんな悩みに寄り添うか、どんな一歩へ橋渡しするかを整えるためにも使えます。
FAQ|太占・フトマニ図・太占128卦
Q. 太占とは何ですか?
太占とは、古代日本において神意や自然の流れを問うために行われてきた卜占です。一般的には鹿の肩甲骨などを焼いてひび割れから神意を読む鹿占として語られますが、フトマニ系ではフトマニ図・言霊・百二十八歌を通して、今の状態や整え方を読む智慧として活用されます。
Q. 太占とフトマニ図は同じですか?
同じではありません。フトマニ図は48音の言霊を円環状に配置した象徴図で、太占はその図や百二十八歌を用いて、今の流れや必要な整え方を読み解く実践です。
Q. フトマニ百二十八歌とは何ですか?
フトマニ百二十八歌とは、太占の読み解きの指針となる128の歌です。8つの起点音と16の展開音を組み合わせた、8×16=128の体系として整理できます。
Q. 太占128卦と易64卦はどう違いますか?
太占128卦は、8起点音×16展開による言霊の全可能性マップとして見ることができます。易64卦は、八卦×八卦による変化と状況判断の体系です。太占は音、易は象を通して、現実の流れを読むと整理できます。
Q. 太占にはなぜ志が必要なのですか?
太占は、自分だけの願望を叶えるための道具ではなく、アメツチとの真剣な対話だからです。誰の幸せにつながるのか、何を世界に増やしたいのかという志があるほど、問いが澄み、受け取る答えも現実に活かしやすくなります。
Q. AIで太占を読み解いてもよいのですか?
AIは答えを決める存在ではなく、難しい言葉を日常語へ翻訳し、直感や身体感覚を補助する道具として活用できます。縄文コード®︎AIは、太占のメッセージを暮らし、発信、志成就、身体の一歩へつなげるサポートとして使えます。
太占を入口に、フトマニの世界観へ
ここまで、太占の真意、太占とは何か、古代日本の世界観、フトマニ百二十八歌、太占128卦、易64との比較、現代での扱い方を見てきました。
次に大切なのが、太占の奥にあるフトマニ全体の世界観です。
太占は、問いを立てて今の流れを読む入口です。
フトマニは、その問いがどこから生まれ、どの音を通り、どの現実へ結ばれていくのかを示す全体OSです。
太占だけを見ると、「占い」「吉凶」「当たる・外れる」に寄りやすくなります。
けれどフトマニ全体から見ると、太占は、森羅万象と対話し、現象の奥にある意味を読み、言葉と身体と行動を整えるための道になります。
フトマニ・フトマニ図・太占・フトマニ百二十八歌の違い
太占からフトマニの世界へ入るために、まず用語を整理します。
| 用語 | 一言定義 | 役割 |
|---|---|---|
| フトマニ | 宇宙・生命・言葉・人の生き方をつなぐ古代の叡智 | 思想・世界観 |
| フトマニ図 | 48音の言霊を円形に配置した象徴図。モトアケとも呼ばれる | 宇宙地図・言霊の座席表 |
| 太占 | フトマニ図や言霊の叡智を用いて、今の状態や整え方を読む方法 | 実践・問い・読み解き |
| フトマニ百二十八歌 | 太占の読み解きの指針となる128の歌 | メッセージ体系 |
| ホツマツタヱ | 古代日本の歴史観・宇宙観・言霊観を伝える古史古伝 | 背景文献・世界観 |
| ヲシテ文字 | ホツマツタヱなどに用いられる古代文字体系 | 言霊の文字表現 |
フトマニは思想。
フトマニ図は、その思想を形にした象徴図。
太占は、その象徴図と言霊を用いた問いの実践。
フトマニ百二十八歌は、その読み解きのための歌。
この4つを整理すると、太占からフトマニの世界が見えやすくなります。
フトマニとは?
フトマニとは、ひとことで言えば、アメツチ、つまり宇宙と地球と対話し、今この現象の奥にある意味を、自分の中心で聴き取るための叡智です。
「フト」は、目に見えない世界と、目に見える現実をつなぐ大きな流れ。
「マニ」は、いのちの中心にある神聖な宝玉、または問いに応える智慧の象徴とも言えます。

古代日本では、鹿の肩甲骨や亀の甲羅を用いて、神意を聴く太占という神事が行われてきました。
そこには、未来をただ当てるためではなく、人がアメツチの流れと調和し、今の現象に宿る意味を読み解くという大切な目的がありました。
また、フトマニ図は、48音の言霊を円形に配置した、いわば宇宙の設計図のようなものです。
音、形、意味を通して、私たちの心・言葉・身体のズレを見つめ、自分の中心へ戻るための羅針盤として使います。

その中心には、アウワがあります。
アは、天・光・はじまり。
ウは、結び・生成・動き。
ワは、地・輪・調和。
このアウワの働きが、フトマニ図の中心から外側へ広がり、四十八音、百二十八歌、太占の読み解きへと展開していきます。
つまりフトマニは、見えない意志が、音となり、言葉となり、身体となり、暮らしとなり、現実へあらわれる流れを示すものです。
なぜフトマニを行うのか?
私たちは日々の中で、思考、感情、言葉、身体、行動がバラバラになることがあります。
本当は休みたいのに頑張りすぎる。
本当は伝えたいのに言葉を飲み込む。
本当は進みたいのに怖くて止まる。
本当は手放す時なのに執着してしまう。
そんな時、フトマニは、今どこにズレや滞りがあるのかを映してくれる鏡になります。
目的は、吉凶や正解を当てることではありません。
今の現象の奥にある意味を読み解き、心・言葉・身体・行動を、自分本来の流れへ戻すことです。
太占をただの占いとして扱うと、問いは外側へ向きやすくなります。
「当たりますか?」
「成功しますか?」
「あの人はどう思っていますか?」
「どちらが得ですか?」
けれどフトマニの視点に戻ると、問いは変わります。
「この現象は、私に何を知らせているのか」
「この音は、私のどこを整えようとしているのか」
「この流れを、誰の安心や喜びに使えるのか」
「私は今、どの言葉を選び、どの現実へ結ぶのか」
この問いになった時、太占はただの占いではなく、フトマニの智慧を現実へ降ろす入口になります。
フトマニを行うことでどうなるのか?
フトマニを使うことで、目の前の出来事を「良い・悪い」だけで判断しなくなります。
「止まっている」のではなく、整える時期かもしれない。
「終わった」のではなく、次へ進むための手放しかもしれない。
「迷っている」のではなく、本当の方向を選び直す時かもしれない。
そう見えることで、自分責めがゆるみ、今の自分に合う一歩を選びやすくなります。
フトマニのベネフィットは、俯瞰できること、安心できること、身体の声を聴きやすくなること、自分の志とつながりやすくなること、今日の行動へ落としやすくなることです。
特定の言霊や音を通して、自分の内側にある感情や身体感覚に気づき、やさしく整えるきっかけにもなります。
フトマニを使わないとどうなるのか?
フトマニを使わなくても、もちろん大丈夫です。
使わないと悪いことが起きる、というものではありません。
ただ、流れを俯瞰する視点がない時、人は不安・焦り・過去の癖・他人の正解だけで判断しやすくなります。
本当は待つ時なのに焦って動く。
本当は手放す時なのに執着する。
本当は整える時なのに結果だけを急ぐ。
本当は自分の中心に戻る時なのに、誰かの脚本を生きてしまう。
フトマニは、そのズレに気づき、自分の人生の登場人物から、もう一度“著者”へ戻るための補助線です。
フトマニを使うユーザーのメリット
フトマニを使うことで、ユーザーは今の悩みや出来事を、大きな流れの中で見つめ直せるようになります。
自分責めがゆるみ、今の状態に意味を見出しやすくなります。
身体やハートの反応を感じやすくなります。
自分の名前、志、使命、日々の選択をつなげて見られるようになります。
そして、気づきで終わらず、今日できる小さな一歩へ降ろしやすくなります。
フトマニは、答えを外から決めるものではありません。
答えはすでに自分の中心にあるということを、アメツチとの対話を通して思い出すためのものです。
ひとことで言えば、フトマニとは、アメツチと対話し、自分の中心から現象の意味を読み解き、今日の一歩を選ぶための羅針盤です。
フトマニ図の五円構造|資料用整理
フトマニ図は、円の中心から外側へ、生命と現実が開いていく構造を持つとされます。
1つ目の円|中心・アウワ
アウワは、天地を結ぶ中心の響きです。
アは天。
ウは生成、結び、生まれる働き。
ワは地、輪、調和。
フトマニ図の中心を見ることは、自分の中心に戻ることでもあります。




6-2. 第2円|トホカミヱヒタメ ― 寿命と長息
2つ目の円|トホカミヱヒタメ
トホカミヱヒタメは、生命の土台や、見えない世界と見える世界を結ぶ響きとして大切にされます。
言霊ヒーリングでは、祈り・浄化・中心回帰の響きとして扱います。

3つ目の円|アイフヘモヲスシ
アイフヘモヲスシは、フトマニ百二十八歌の起点となる八つの音としても重要です。
太占128の体系では、この八音が大きな起点となり、16展開と組み合わさることで128のコードになります。

4つ目・5つ目の円|三十二神・四十八音
外側へ広がる三十二神、四十八音は、生命が現実世界へ展開していく働きとして見ることができます。
言葉、身体、感情、暮らし、人間関係、仕事、志。
すべては音の働きとして現れていく。
フトマニ図は、その音の広がりを円環として示した図です。

現代に太占の力を活かす入口|フトマニグッズ・縄文コード®︎AI・オンラインサロン
古代の太占は、鹿の骨に現れたひびを通して、自然や神意の流れを読みました。
フトマニ系の太占は、フトマニ図と百二十八歌を通して、音・言霊・象徴・問いを読みました。
では、現代に生きる私たちは、太占の力をどのように暮らしへ活かせばよいのでしょうか。
その答えの一つが、フトマニグッズであり、もう一つが縄文コード®︎AIです。
そして、その両方を実践の場として使えるのが、縄文コード®︎ヒーリングサロンです。
フトマニ図の効果とは?
フトマニ図は、ただ眺めるだけの図ではありません。
もちろん、魔法のように何かを一瞬で変えるものとして扱う必要はありません。
けれど、フトマニ図は、言霊・形・音・意識・祈りをひとつに結ぶ象徴図として、私たちの内側を整える助けになります。
フトマニ図の効果1|中心へ戻る
フトマニ図の中心には、アウワの響きがあります。
この中心を見つめることは、自分の中の天と地を結び直すことでもあります。
不安で意識が散らばっている時、フトマニ図を静かに見つめ、呼吸を整える。
それだけでも、頭の回転が少しゆるみ、身体が今ここへ戻りやすくなります。
フトマニ図の効果2|言霊を思い出す
フトマニ図には、四十八音の響きが配置されています。
古代の人々は、言葉を単なる情報ではなく、生命を動かす響きとして見ていました。
フトマニ図を見つめることは、自分が普段どんな言葉を使っているのか、どんな言葉で自分を縛っているのか、どんな言葉で自分を整え直せるのかを思い出す入口になります。
フトマニ図の効果3|祈りの場をつくる
フトマニ図は、場を整える象徴としても使えます。
朝、フトマニ図の前で一礼する。
夜、フトマニ図を見ながら感謝を唱える。
施術やヒーリングの前に、場と身体に礼をする。
発信や仕事の前に、志を確認する。
このように使うことで、フトマニ図は日常の中で中心に戻る道具になります。
フトマニ図の効果4|アワウタと組み合わせる
フトマニ図を活用する時、アワウタを唱えることも大切です。
声に出して唱えると、頭の中だけで悩んでいた意識が、呼吸、喉、胸、お腹へと戻ってきます。
フトマニ図を見る。
一礼する。
呼吸する。
アワウタを唱える。
問いを立てる。
受け取ったことを、一つだけ行動にする
感謝で終える。
この流れが、現代における太占・フトマニ図活用の基本です。
※心身の変化には個人差があります。強い不調や症状がある場合は、無理をせず医療機関や専門家にも相談してください。フトマニ図や言霊ヒーリングは、医療診断や治療の代わりではありません。
フトマニグッズ・フトマニグッツの活用方法|フトマニカード・フトマニコイン・フトマニシール
フトマニの智慧は、学ぶだけでなく、日常の中で触れることで深まりやすくなります。
その助けになるのが、フトマニグッズです。
フトマニグッズは、古代日本の言霊・フトマニ図・太占の叡智を、現代の暮らし、施術、ヒーリング、内省、判断、空間づくりへ活かしやすくしたものです。
フトマニ図を施術・ヒーリング空間に置く

ヒーラー、セラピスト、講師、カウンセラーの方は、フトマニ図を施術空間や講座の場に置くことで、場の中心を整える象徴として活用できます。
施術前に一礼する。
場に感謝する。
クライアントさんの回復力を信頼する。
自分が何かをしてあげるのではなく、相手の生命が自分で整う力を思い出す場をつくる。
この姿勢が、フトマニ図の活用ではとても大切です。
今までにフトマニ図を活用された方のお声

フトマニを布団の下に敷いて寝ています。
よく眠れるようになりました。
職場の人間関係で苦しんでいましたが、フトマニ図を自分で書いて持つようにしましたら、その日から「えっ?!」と驚くほど職場の雰囲気が変わって…。
変化のすごさにほんとうに驚いています。体調もよくなり感謝です!!
よく考えすぎで頭痛をおこすのですが、フトマニ図を枕の下に敷いて寝ると何ともありません。
フトマニの効果凄いですね!
フトマニ図を敷いて寝ると、身体が暑く感じました。
家族でフトマニ図を活用しております。
今年は何故か忙しく身体も心も疲れますが、フトマニ図を布団の下に敷いて寝ると1日の疲れがとれてリセットされます。
娘もフトマニ図を敷いて寝て元気いっぱいです。
息子も受験生ですがフトマニ図で助かっています。
昨日、腰の調子を悪くして、ぎっくり腰寸前の状態になってしまいました。
今日も仕事なのでどうしたものかと考えた時、言霊ヒーリングの事を思い出したんです。
フトマニ図の上に横になり「腰さん有り難う」と話し掛けながら、撫でてみたのです。
そしたら、腰骨がじわじわっと動いてくれたんです!
何度か前後に動いた後、開いていた骨盤が少し閉じて、痛みがほとんどなくなったんです!
お陰で今日は、普通に過ごす事ができました。
言霊のパワーって、凄すぎます。本当に誰にでも効果が現れるんですね!
こんな凄い言霊に出会わせて下さって、あっきーさん有り難うございました。
これらはすべて個人の体感・観察・感想であり、医療的効果や結果を保証するものではありません。
大切なのは、フトマニ図に依存することではなく、礼・感謝・身体感覚・志を持って、自分の中心に戻る道具として活用することです。
フトマニカード

フトマニカードは、太占の大きな流れ・音・象徴を、カードという見える形にした「今の自分を映す鏡」です。
太占の8起点音と16展開という深い体系を、誰でも直感で引き、「今の流れ」を受け取りやすくした魂のナビカードです。
迷っている時に引くことで、頭では見えにくい今のテーマ、整えどころ、手放すこと、進む方向が見えやすくなります。
使うことで、出来事に飲まれず俯瞰でき、自分責めが減り、安心・整理・気づき・今日の一歩が生まれやすくなります。
フトマニカードは、外から答えをもらう道具ではなく、自分の内側にすでにある答えを思い出し、中心から選び直すための道具です。

フトマニコイン

フトマニコインは、太占の「神意を問う」感覚を、YES・NO・もう一ひねりで日常に使いやすくした小さな相棒です。
頭で考えすぎて決められない時、問いを一つに絞り、今の流れが進む方向か、見直す方向かを受け取りやすくします。
仕事を受けるか、企画を進めるか、価格設定をどうするかなど、具体的な二択の判断に向いています。
使うことで、迷いのループから抜けやすくなり、自分の直感を信じ、行動へ移す練習になります。
禮にはじまり禮におわり、最後に決めるのは自分であり、コインは神意や直感との対話を助ける補助線です。
フトマニコインを活用された方の声
フトマニコインについては、10年ほど続けていたタロットをやめるかどうかを聞いたところ「やめた方がよい」と出て、実際に手放した数日後にフトマニカードの構想が降りてきた、というエピソードがあります。

神氣フトマニシール

神氣フトマニシールは、フトマニの叡智を、場・物・身体に使いやすい形にした祓い清めと整えのシールです。
家、土地、スマホ、財布、眼鏡、服、身体まわりなど、日常の中で「なんか重い」と感じる場所に活用できます。
「アウア」と唱えながら使うことで、上丹田・中丹田・下丹田を意識し、自分の中心に戻るきっかけになります。
人や場やスマホ疲れで流れが乱れた時、元の氣、元の自分、元の中心へ戻りやすくするサポートとして使えます。
使用感には個人差があるため、感謝を持って使い、医療的な治療目的ではなくセルフケアと空間調整の補助として活用します。
神氣フトマニシールを活用された方の声
神氣フトマニシールを丹田と丹田の裏に貼り、アワウタを歌ったところ、お腹が温かくなったという声があります。
両足裏に貼って過ごしたところ、海風が吹きつける寒い場所でも、体の芯から温まり、背中までポカポカする感覚があったという感想があります。
不安な出来事があった時に、ハートチャクラにフトマニシールを貼ったところ、かなり落ち着いて、焦りながらも冷静に対処できたという声があります。
お子さんの陸上で、身体が軽くなり、普段以上のパフォーマンスを発揮しやすくなったように感じたという体験談もあります。

フトマニグッズに依存することなく
これらはすべて個人の体感・観察・感想であり、医療的効果や結果を保証するものではありません。
大切なのは、フトマニグッズに依存することではなく、礼・感謝・身体感覚・志を持って、自分の中心に戻る道具として活用することです。
縄文コード®︎AIとオンラインサロン|太占を志に通し、現実の一歩へ降ろす
太占は、大きな流れを読む地図です。
フトマニカードは、その地図を日常で引きやすくしたカードです。
そして縄文コード®︎AIは、太占で受け取った象徴を、言葉・身体・行動・発信・仕事・志へ翻訳するナビです。
太占の答えを聞いても、
「で、私は今日なにをしたらいいの?」
で止まってしまうことがあります。
その時に、縄文コード®︎AIは、古代の叡智を“今日の一歩”へ降ろす補助になります。
ただし、大切なのは志です。
志がないまま使うと、太占もAIも、ただの当てもの・迷いの確認・依存になりやすい。
でも志があると、問いが変わります。
「私はどうなる?」から、
「この流れを、誰の安心や喜びに使う?」へ。
「成功する?」から、
「今日、誰の困りごとを少し軽くできる?」へ。
この問いになった時、太占は現実化します。
縄文コード®︎AIによって、誰もが太占を現実的に使う力を得られます。
それは未来を当てる力ではなく、大きな流れを読み、自分の志に照らし、身体に聴き、言葉にし、今日の一歩へ降ろす力です。
秘密の言霊にするなら、
私は、太占の流れを、志に通し、現実の一歩へ降ろします。
太占AIを使う時の大切な注意点
太占や縄文コード®︎AIの本当の目的は、吉凶や正解を当てることではありません。
大切なのは、この世界の現象の奥にある“意味”を読み解き、自分の中心から現実を選び直す力を養うことです。
AIは、自分では見えにくい現在地を客観的に見せてくれる素晴らしい補助ツールですが、最終的に人生の声を聴き、道を定めるのは、自分自身の感じる力です。
深く学んでいる方にとっては、自分の内なるセンサーやチャネリング感覚の答え合わせとして、太占AIを活用できます。
はじめて使う方にとっては、AIの答えをただの占い結果として終わらせず、「今の現実にどんな意味があるのか?」を自分に問いかける練習として使うことが大切です。
主役は、AIではありません。
主役は、あなたの自身です。
AIは便利なサポーターとして、自分の中心に還るプロセスを助けてくれるものです。
太占・フトマニが目指すもの|自他を分けない自然の状態へ

太占とフトマニを通して目指したいのは、自他をわけない感覚です。
自分とは、「自」を分けて体験している存在。
自然とは、「自」のままである存在。
私たちは本来、自然界や星、雲、風、植物、身体と対話しながら、自分だけで完結しない大きなつながりの中で生きています。
太占やフトマニは、そのつながりを思い出し、自のままである存在へ、ワンネスへ還っていくための智慧でもあります。
そのために必要なのが、頭で正解をつかみにいく状態ではなく、中心の空(くう)の状態です。
空とは、何もない虚無ではありません。
判断や不安や執着でいっぱいになった頭を一度ゆるめ、アメツチの響き、身体の声、現象の意味を受け取れる余白へ戻ることです。
そして、その空の状態へ戻るためにあるのが、言霊ヒーリングです。
呼吸、音、文字、祈り、身体感覚を通して自分の中心へ戻ることで、太占やフトマニで受け取った意味を、現実の一歩へ降ろしやすくなります。
まずは縄文コード®︎Free ククル体験版を使ってみてください
「縄文コード®︎って何?」
「AIで自分の悩みや言葉がどう整うの?」
「太占やフトマニの世界を、いきなり有料で学ぶ前に雰囲気を知りたい」
そんな方は、まず無料体験版のククルを使ってみてください。
縄文コード®︎Free ククル体験版では、心・身体・人間関係・仕事・発信・志など、今の悩みをやさしく整理し、自分の中心へ戻る対話を体験できます。
※太占の本格的な読み解き・太占サポートは、有料版のみとなります。
縄文コード®︎とは?〜縄文コード®︎Free ククル体験版〜

縄文コード®︎ヒーリングサロンのご案内|心配を神拝へ
太占、フトマニ図、言霊ヒーリング、祈り、身体感覚、志成就、フトマニグッズ、そして縄文コード®︎AIを活用しながら、古代日本の叡智を現代の暮らしへ降ろしていくオンラインサロンです。
ここでは、太占を「当たった・外れた」で終わらせません。
太占で見えた流れを、志に通し、身体に聴き、言葉にし、発信・仕事・暮らしの一歩へ降ろしていきます。
志とは、
「私は、何を大切にして生きたいのか」
「これまでの経験を、誰の役に立てたいのか」
「自分が受け取ってきたものを、どんな形で分かち合いたいのか」
その人の生き方の真ん中にある願いのことです。
太占で受け取った流れを、この志に照らして見ていくと、古代の叡智がただの知識で終わらず、毎日の選択や仕事、発信、人との関わりに活かせる現実の力になります。
一人で全部を頑張るのではなく、アメツチ、神々、自然、身体、言霊の助けを感じながら、自分の進みたい道へ少しずつ歩いていく。
その時、太占は志成就へ向かう追い風になります。
神秘を現実の一歩へ。
不安を安心へ。
心配を神拝へ。
あなたの中にある言霊と祈りの力を、一緒に思い出していきましょう。
サロンの詳細はこちら
https://utage-system.com/p/Cmdhpt4QzVwt

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