今いる場所は安全か?
この列車は、このバスは、この飛行機は安全か?
この食品は安全か?
あの人は信用できるか?
あの商談はうまくいくのか?
この投資は大丈夫か?
この薬はわたしに合うか?etc.
もし何か不安が湧いた時は、三脈法(さんみゃくのほう)を実践してみてください。
脈で自分にとって最善最良の未来を選択することができます。
安全な場所にいたり、自分に合う選択を行なった場合、
三脈は一致しています。(通常)
もし三脈が一致していない場合、
命の危機が迫っていたり、その選択が自分に合っていない可能性があります。
三脈の取り方
①手首の動脈をおさえます。(左右どちらでも可)

②首の頸動脈をおさえます

③3カ所の脈を確認します

※「一点一点は計れるけど三点同時は計りにくい」「脈が鈍い」という方は、慣れるまで繰り返し練習してください。
動画でご紹介
実例集
実際の例 1
「昔、三脈を教えてもらい、脈が乱れていたために乗船をやめたら、その船が事故に遭った」という方がおられました。
実際の例 2
ある田舎の学校での話です。授業中に先生が「三脈の法」の説明をしていました。
そして生徒が実際にやってみると全員脈が一致しない「死脈」であることがわかりました。
危険を察知した先生は、急いで生徒を外へ避難させ三脈をとってみました。
すると今度は全員正常な脈になっていました。
さては校舎で何かが起きるのかもしれないと見ていると、音を立てて校舎が倒壊してしまいました。
老朽化による倒壊で、もしそのまま授業をしていたら圧死しているところでした。
偶然にも「三脈の法」の授業が即時に役に立った奇跡的な例でした。
天災から身を守る言霊
神道には「天災から身を守る言霊(言葉にしたことが現実になる)」が伝わっています。
こちらも心の平安を築くためにお役立てください。
◎鎮守様に日頃の感謝を込めて
鎮守様、本日も無事に住まわせていただきありがとうございます。
◎神仏のご加護を受ける祈りの言霊(長年続けている私の朝の祈り)
産土様、氏神様、守護神、守護霊、指導霊、父方のご先祖様、母方のご先祖様おはようございます。昨日(さくじつ)は誠にありがとうございました。本日も肉体界に生命を賜(たまわ)り誠(まこと)にありがとうございます。
至(いた)りませぬ私(わたくし)ではございますが、本日も一日大難(だいなん)を小難(しょうなん)に祀(まつ)りかえさせて頂き、また霊(たましい)の家族ともども無事に過ごさせて頂けますようご守護お導き賜りますとともに、僅かでも御用にとお使い立て賜りたく、御慎(おんつつしみ)て御願い申し上げます。
◎上記の”祈りの言霊”を限りなく凝縮すると…
「ご守護お導きよろしくお願いします」となります。
ご拝読頂きありがとうございました!
かむながらたまちはえませ いやさかましませ~
水谷哲朗 拝
コメント
コメント一覧 (2件)
参考になりました。ありがとうございます。
参考になりました。土用についても読ませていただきました、ありがとうございます