言霊キ｜元氣、生命力

2021年4月16日2023年11月20日

運命の指針

元氣、勇氣、大氣。生命エネルギー「氣」で心身を満たしていきましょう。

氣合いを入れ物事に取り組むことで、停滞していた邪氣（素直じゃない気もち）は流れ、運氣も高まっていきます。

古代文字ヒーリング（ヒーリングに使用した場合の効果）

・不調部位に使用。
「キ」はフトマニ文字の中の主要なヒーリングツールで、身体のどこに描いても、文字を描いた付近がヒーリングされます。氣（生命エネルギー）の滞留を取り除くクリアリング力をもっている文字。

【補足】ギリシャ文字のプサイ「Ψ」は、精神医学で超能力を表す記号です

ギリシャ文字のプサイ「Ψ」について、読者様からこのような感想をいただいています。

毎日のクンダリーニメンテに水谷さんのメソッドの一部をヒントに取り入れたら、効果がてきめんでしたので、お伝えしたくて。

いつも胡坐の状態でクンダリーニを行っていたのですが、タロット仲間にヲシテ文字の「キ」の効能を教えたとき、ハートチャクラや股間・・・第一、第二チャクラあたりにセルフヒーリングをしてみたのです。

対応する色を感じなら体に軸を建てるように「キ」のヲシテ文字を思い描いて「キーーーーーーーー」と声を発すると、芯がとおるというか、力みが抜けて腰が座る、安定する、という体感を得ました。

サイキックの目覚めが先に来てしまったので、５・６・７チャクラばかり活性化され、勉強したくせに１・２・３チャクラのつながりが弱かったのです。が、赤色と「キ」の言霊のパワーを意識してヒーリングすると「大地に根づく」感覚が強く得られることに気付きました。

それで水谷さんが、ヲシテ文字キと「プサイ」との関連をギフトPDFに書いてくださっていたおかげで、特に第一チャクラを赤と「キ」を思い描いてヒーリングし、

クンダリーニは背骨側を通って会陰まで降りてきた光を三方向＝会陰から上昇・左右の脚に流すのですが、上昇の場合はプサイで、二つのクンダリーニを第二チャクラで混ぜたのを会陰からつながっているグラウンディングコードで地球に降ろし、同時に足にも流すのです。

やはりここでも「キ」の形に光が流れています。

地球の高次から返ってきた地球のクンダリーニを会陰＝第一チャクラで受け止め、前側の顕在チャクラの方を通って上昇したクンダリーニは喉のところで左右の腕に流れて、やはり「キ」の状態になり、そのまま日輪をかかげる「アンク」のポーズをすれば「プサイ」状態になります。

4種すべてのクンダリーニ光を循環するのにヲシテの「キ」とプサイの形態をとって体内を行ったり来たりして循環させていたのでした。

実際プサイはサイキックのサイやプシケ＝霊・心・生命を表し、「プサイ」の発音は古代ギリシア語では、Kh（カー）の有気音だった、とwikipediaに記載されていました。

Hieroglyphとヒエラティック（神官文字）から派生したギリシア語が、霊・心・生命のことをしめしていて、「マー・カー・バーのカー」だったなんて。

遠い昔、日本人の祖が、高次存在と結んだ、無条件で愛の治療をもたらす文字、それがヲシテ文字なのだと思うのです。

さらに詳しい解説と開運ヒーリングはこちら

「キ」のヒーリング体験談

ヲシテ文字の「キ」は凄い！

手荒れがひどくて治ってはまた荒れての繰返しでしたが、

寝る前に手のひらに「キ」の文字を書いて、合掌して寝たら、
朝なんと、あんなにひどかった手荒れが治っていました。

もうビックリで、今は習慣で寝る前に毎晩文字を書いて寝ています。
お陰様でひどかった手荒れがやっと良くなりました。不思議～

古代文字「キ」を書いたバンドエイドを腰に貼りました。

10分もたたないうちに腰の痛みがス～～～～～っと消えました。

約30年。毎朝腰の痛みで起きます。それが。。。無い！

感謝感激でございます！

昨日のブログに書いた左手中指のヤケドですが…

触るとプヨプヨしていて、放っておくと水疱がひどくなってしまいそうだったので、
サージカルテープにあっきぃ先生から教わった型霊（ヲシテ文字のエネルギー）を書いて、
それを患部に巻いて就寝しました。

するとどうでしょう・・・

今日にはすっかり綺麗に治っていました、恐るべし！

破けて水が出たわけじゃないので、全く痛くもかゆくもなくて。

ココ、本当にヤケドしてたよね？ってくらい跡形もなくなってます！

こないだ鼻水ダーダーやった時、

マスクに古代文字の「キ」を書いてしてたら垂れなかったw　すごい〜☆

知人から教わったヲシテ文字「キ」で、ひどいかゆみがうそのように引きました。

以前から耳の状態が良くなく、突然いつもより更に右耳が痛くなり。。

ヲシテ文字「キ」を左人差し指に描いて耳の中に、そして「痛みは消えて下さい～」と。。。

すると不思議ですね、痛みが徐々に消えていき、いつのまにか痛みが何もなかったように。。。

腰が悪くひどくなると背中全体まで、張りとても苦しかったので、試しに「キ」のもじをマジックで腰に直にかきました。

夕方にはスッカリ腰が軽くなり、首のコリまでよくなっていました。
ビックリと嬉しいさで文字の神秘さを感じています。

風邪をひいていて喉が痛かったので、「キ」の文字を書いていたら、
凄くよく効いてビックリしています^ ^

日々、言霊ヒーリングの伝導ありがとうございます。毎日のクンダリーニメンテに水谷さんのメソッドの一部をヒントに取り入れたら、効果がてきめんでしたので、お伝えしたくて。いつも胡坐の状態でクンダリーニを行っていたのですが、タロット仲間にヲシテ文字の「キ」の効能を教えたとき、ハートチャクラや股間・・・第一、第二チャクラあたりにセルフヒーリングをしてみたのです。対応する色を感じなら体に軸を建てるように「キ」のヲシテ文字を思い描いて「キーーーーーーーー」と声を発すると、芯がとおるというか、力みが抜けて腰が座る、安定する、という体感を得ました。サイキックの目覚めが先に来てしまったので、５・６・７チャクラばかり活性化され、勉強したくせに１・２・３チャクラのつながりが弱かったのです。が、赤色と「キ」の言霊のパワーを意識してヒーリングすると「大地に根づく」感覚が強く得られることに気付きました。それで水谷さんが、ヲシテ文字キと「プサイ」との関連をギフトPDFに書いてくださっていたおかげで、特に第一チャクラを赤と「キ」を思い描いてヒーリングし、クンダリーニは背骨側を通って会陰まで降りてきた光を三方向＝会陰から上昇・左右の脚に流すのですが、上昇の場合はプサイで、二つのクンダリーニを第二チャクラで混ぜたのを会陰からつながっているグラウンディングコードで地球に降ろし、同時に足にも流すのです。やはりここでも「キ」の形に光が流れています。地球の高次から返ってきた地球のクンダリーニを会陰＝第一チャクラで受け止め、前側の顕在チャクラの方を通って上昇したクンダリーニは喉のところで左右の腕に流れて、やはり「キ」の状態になり、そのまま日輪をかかげる「アンク」のポーズをすれば「プサイ」状態になります。 4種すべてのクンダリーニ光を循環するのにヲシテの「キ」とプサイの形態をとって体内を行ったり来たりして循環させていたのでした。実際プサイはサイキックのサイやプシケ＝霊・心・生命を表し、「プサイ」の発音は古代ギリシア語では、Kh（カー）の有気音だった、とwikipediaに記載されていました。 Hieroglyphとヒエラティック（神官文字）から派生したギリシア語が、霊・心・生命のことをしめしていて、「マー・カー・バーのカー」だったなんて。