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【氏名は使命】Part – 3 国生みの地、淡路島の神社で授かった「使命和歌」

あなアッパレ!

言霊ヒーリング協会®代表 水谷です^^

実は私、幼き頃に父をなくし、三十路になるまで一度も神を信じようと思ったことはありませんでした。

逆に、「もし神がいるなら、こんな辛い思いはさせないはずだ」と、父を奪った神を強く恨んでいた時期すらあります。

え、どうなっとるん!?

そんな私にまさかのでき事が・・・

「父を奪った神さまなんて絶対信じない」と誓いを立て、生きて来た私にまさかのでき事が・・・、

”言霊”で人生が激変し、今では毎日神棚で「神さまありがとう~」と祈りまで捧げるようになりました!

ずっと神を恨んでいた私が、神を信じるまでに至った”言霊の叡智”が今回ご紹介する『使命和歌』の中に詰め込まれています。

目次

使命和歌はこんな方におススメ

✓ 神を心から信じ、神様ネットワークにつながり開運したい

✓ 自分が嫌いだけど、自分のことを好きになりたい

✓ 自己否定をやめ、心から自分を信じられるようになりたい

✓ 自分に秘められた才能があるなら開花させ、豊かな人生を歩んでいきたい

今でこそ私も、家族に愛され仕事も順調で、順風満帆の生活を送らせてもらってますが、神や言霊の力を信じられない頃はハッキリ言って、何をやってもダメダメでした。

「はぁ~、また今日も仕事か~。。。休みたいな~。でも、行かないといけないし・・・はぁ~」

そんな風に、ため息からはじまる朝。

仕事と家の往復にクタクタの毎日。繰り返す憂鬱な日々に、当時の私は疲れ果てていました。

仕事をがんばって家へ帰ったら帰ったで、心安らぐわけでもなく、妻に気をつかう毎日。

「男だったら、わたしより稼ぐのが当たり前でしょ、もっと稼いで来てよ!」

そんな妻からのプレッシャーと威圧。

高給取りの看護師である妻より稼ぐなんて、雇われセラピストだった私には到底ムリなわけで。

心折れそうになりながら、何とかがんばることができたのは、子供の笑顔に救われていたから。

妻と話すのは氣が重いな・・・、家に帰りたくないなぁ・・・。

そうやって、嫌な事ばかりに目を向け過ごしていたある時。

『日本列島135度ラインが地球の新たな起点である』(ガイアの法則)という情報を得て、2012年3月20日、宇宙元旦に当たる『春分の日』に立ち寄った淡路島の石屋神社で、日の出を待ちうたた寝していたらあるメッセージが降りてきました。

ズド~ンッ!!!

雷に打たれたような衝撃が全身に走り、跳び起きました!

え、

え、

え~!!!

これって、超おもしろそう!

 

「神様、ありがとうございます」

そう誰もいない神社にお礼を言い、家に帰ってから早速、その受け取ったメッセージを実践しました。

すると2日後に、早くも変化が…!?

メールのやり取りや、人の些細な一言でも傷つきやすかった私が、ガラスのハートかと思うくらい心折れやすかった私が、

いきなり、図太くなったんです。

「そんなこともわからないの!?」

という妻一言に、「まっいっか~♪」って自然に思えて来て、「ごめん、ごめん」と普通に返事ができたんです。

前だったら、胸にチクって刺さった言葉のトゲにやられ、落ち込んでいたに違いありません。

スゲ~な言霊って・・・。

そう心から思ったことを今でも鮮明に覚えています。

それからも毎日コツコツと、祝詞や神社で授かった使命和歌を実践し、1ヶ月、2ヶ月が経過する頃、またも変化が!

う、

う、

う、、、、

うまれて来て、ありがとう~!!!

何故か、わけも分からないまま、神棚の前で大号泣。

自分への感謝の念があふれて来ました。

うぇっぐ、うぇっぐ・・・。

嗚咽して涙が止まらなくなり、その場に倒れ込み、生まれてきた喜びが、

これでもか、

これでもか、

これでもか~~~!っと、あふれて来ました。

ありがとう・・・

うまれて来てホントよかった・・・

おかん、おとん、じいちゃん、ばあちゃん・・・

み~んなありがとう。

そして、その大泣きした日を境に、私の中で何かが大きく変わりました。

”言霊通り”にご縁をたくさん引き寄せ、

”言霊通り”に引き寄せた「縁」が⇒「円」に変わり、

ついには”言霊通り”に、月収30万円を得られるようになりました

すると、妻の私を見る目も変わり、以前は想像もできなかったほど優しくなり、仕事でもヒーリングを教える立場の講師として、活躍の場が広がっていきました。

もし、あの日、あの時、淡路島の神社へ行かなかったら、今の私はなかったかも知れません。

そう思うとご縁って、ほんとうに神様が結んで下さっているんだなって感じます。

私にバラ色の人生を運んで来てくれた言霊…。

その長年、密かに実践して来た”言霊の叡智”を今度はあなたへペイフォアード♪

使命和歌の作り方

使命和歌は氏名から和歌を作り唱えていくことで、唱えたことが現象化していく…というミラクルな言霊です。

和歌を作るポイント

・あいうえお作文のように、名前の文字を入れて和歌を作る

・肯定的な文章で作る

・成りたい自分をアファメーションに入れる

・「~しない」など否定的な言葉は使わないこと

・濁点は清音に換えてもOK

・「ん」がつく人は、「とっても○○になり」の文がおススメ

・和歌を唱えた後、最後に自分の名前を3回唱える

例】みずたにあきお

み みんなと笑い
ず すんなりコト成り
た 太陽のように
に ニコニコ
あ あったかい愛をもち
き 元氣、やる氣、勇氣あふれ
お 男らしく誠実に夢を叶えて生きる

みずたにあきお×3回唱える

唱える時はアファメーションを唱えてから、名前を丁寧に3回(神主さんの祝詞っぽく)唱えるといいです。

こんな感じで、自分の氏名から成りたい自分をイメージして使命和歌を作ってみてくださいね!

さらに、使命和歌の後に唱えるとイイのが『感謝の言霊』!

「私が私であるほどに皆も私もしあわせに
 こんなにしあわせありがとう
 私にうまれてありがとう
 感謝の思いあふるるままに
 この世のすべてにありがとう」


を唱えて終わると心地よさ倍増です!

ネガティブな念が出てくるのは好転反応

「好転反応」とは体の悪い個所が良くなる前に、一度悪くなったようにみえる症状をいいます。

「私」が現状を変えようとすると⇒「脳」はそれを変えまいと「恒常性」を働かせます。

そして「恒常性」が司る今までの常識(当たり前の考え)が変わっていくと⇒
「好転反応」が起きます。

好転反応

人間の体は、悪い酸素の仲間によって酸化され、それが病氣や老化、美容障害の原因となります。
しかし酸化した体は、優れた還元力のある物を食べると、酸化した体のサビを取り、元のきれいな体に戻すことができます。
この元に戻る時、起こる反応が「好転反応」であり、「還元反応」ともいいます。

酸化された体に強い還元力が入ると、体に残留している有害物や生体に不要な老廃物を排泄しようとする浄化作用が働きます。
体液がきれいになると、次いて細胞をきれいに蘇らせる新生作用が働きます。
すると細胞は、本来の機能を回復するので、免疫力や抵抗力を高め、本来の自然治癒力を回復させて体の悪い個所を修復します。
高い還元力をもったパワーが引き起こす、この浄化作用や新生作用が「好転反応」といわれるものなのです。

同じような好転反応が脳でも起こります。

・身体:悪い酸素の仲間によって酸化され、それが病氣や老化、美容障害の原因に

・脳 :負の想念(親や周囲の価値観、テレビの想念)×年齢⇒その積み重ねが今の自分をつくる要素に

不要な思いは、潜在意識から⇒顕在意識を通り排出されます。

脳の好転反応は、潜在意識に積み重なった想念(誰かの考え)や、残留している不要な考えを排出しようとする浄化作用を働かせます。

なべの底に付いた汚れが浮き上がってくるように、今まで深い所にあったモヤモヤが、顕在意識まで浮き上がってきてきます。

つまり、表層の潜在意識がキレイになるとより深い所が浄化され、深いトラウマが浮き上がってくるのです。

「過去のトラウマ、思い込み、親や周囲から植え付けられた価値観、自己否定の習慣・・・」

それらネガティブな念が湧き上がってくると、アファメーションが効いている証拠にもなります!

今まで何十年も無意識で繰り返してきた思考パターンをリセットし、新しく書き換えていくので多少時間がかかります(約3ヵ月)が、その期間さえ終われば、サナギが蝶に生まれ変わるように、新しく生まれ変わることが出来るでしょう。

※サナギからチョウになる変態プロセスは、自然界でもっともすばらしく不思議な現象のひとつ。
サナギの中で幼虫の体を一度ドロドロにとかし、体の組織を変容させ、空を飛ぶ美しい蝶へ大変身します。

使命和歌マスターコース

さらに詳しい使命和歌の解説やアファメーションの仕組みは、下記の動画のコースで解説しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: スクリーンショット-2021-10-03-201334.jpg

使命和歌マスターコース【日本古来のマシナイによる言靈アファメーション】https://school.futomani.earth/courses/enrolled/1538890

PS.使命和歌と崇徳天皇

どうやら使命和歌には崇徳天皇が関係しているようで、使命和歌を伝えていくことが日本の心晴れゆくことにつながっていくと感じています^^

崇徳天皇の素敵な和歌はこちらです。

「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われてもすゑに 逢わむとそおもふ」(崇徳院)


「滝川の瀬を走る急流よ、岩にぶつかり、飛沫(しぶき)をあげつつもふた手に分かれてゆく急流。けれどもどんなに分かれていても、必ず末には一つの流れになる。お互いに相手を思う心があるなら、たとえ離れ離れになったとしても、必ずやまた一つになるのだ」という歌意。

かむながらたまちはえませ いやさかましませ~

水谷 拝

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