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縄文から伝わる48音の歌|はじめてのアワウタ実践入門

あなアッパレ!

言霊ヒーリング協会®代表 水谷 です^^

アワウタは、日本の古代から伝わる48音の歌で、五七調(5音・7音のリズム)で構成されています。漢字伝来以前の神代文字「ヲシテ」で記され、古代文献『ホツマツタヱ』や『ミカサフミ』に伝わっているとされる、日本語の根幹ともいえる歌です。

唱えるだけで心身を健やかにし、不思議な力が宿ると伝えられてきました。ここでは、アワウタの基本とその背景について、わかりやすく解説します。

目次

アワウタとは何か?

天と地をつなぐ渦

アワウタ(あわのうた)とは、日本の古代に伝わる神秘的な歌の一つです。48音からなる日本語の音(仮名)を、「ア」から始めて「ワ」で終わる順番に一度ずつ用いて構成された和歌(歌)です。歌全体は五音七音のリズム(5-7調)で8行に綴られており、日本語の全ての基本音を網羅しています。

名前の由来は、最初の音が**「ア」、最後の音が「ワ」であることから「アワウタ(アからワの歌)」と呼ばれます。「ア」は天(宇宙)を、「ワ」は地を指すとされ​、この歌は天と地を結ぶ**象徴的な意味合いを持つと伝えられています。

ヲシテ文字との関係

アワウタ
Screenshot

アワウタは古代の文字体系であるヲシテ文字で記録されています。ヲシテ文字は神代の時代に使われたとされる日本独自の文字で、一つの文字に母音(母の音)と父音(父の音)を示す部分が含まれる独特の構造を持っています​。

アワウタの歌詞はこのヲシテ文字48文字を全て一度ずつ用いて作られており、文字の配置には一定の規則性があります​。

つまり、アワウタはヲシテ文字で表現された日本語の音体系そのものとも言え、古来、人々に日本語の正しい発音や言葉の基礎を教える手習い歌としての役割も果たしました。実際、アワウタは**「民に日本語を教えるためにイザナギ・イザナミが作った歌」**であると伝承されています​。

このようにアワウタは、日本語の音の全体像を示すとともに、古代の文字文化とも深く結びついた存在です。

言霊(ことだま)のエネルギー:父音と母音の調和

アワウタを理解する鍵は言霊(ことだま)の考え方です。日本語の音は一つ一つに魂(エネルギー)が宿るとされ、これを言霊といいます。

言霊とは?

**言霊(ことだま)**とは、日本に古くから伝わる考え方で、「言葉には魂(霊)が宿り、発した言葉の音には現実に影響を与える力がある」という信念です。簡単に言えば、音や言葉の響きそのものがエネルギーを持つと考えられてきました。たとえば、日本語のひとつひとつの音にはそれぞれ固有の振動や意味があり、正しく発音された言葉は人や環境に良い影響を及ぼすとされています。この言霊信仰では、日常使う何気ない言葉にも魂が宿るため、美しい言葉遣いや正しい発音を大切にすることで、心身や周囲に良いエネルギーをもたらすと考えます。

日本語の言霊は、母音(ぼいん)と子音(しいん)から成り立ち、母音は「母」の音、子音は「子(こ)」の音と書くように、しばしば母音=母、子音=子にたとえられます​。

この母(母音)と父(父音、=子音)のエネルギーが結びつくことで、新たな音=言霊が生まれると考えられているのです。

  • 母音(5つの母音):日本語の基本の音である「あ・い・う・え・お」。柔らかく包み込むような響きを持ち、受容的・陰的なエネルギーとも重ねられます。
  • 子音(母音と組み合わさる音):母音と結合して「か・さ・た・な…」などの音を作る要素です。骨格や形を与える父的・陽的なエネルギーと考えられます。実際、子音だけでは発音できず、必ず母音と組み合わせて初めて音が成り立ちます。これはちょうど父と母が結びついて子が生まれるのと同じで、陰陽の調和そのものです。

このように、一つひとつの音(=言霊)は母音(陰)と父音(陽)の調和で成り立ちます。そのためアワウタの48音は、陰陽がバランスよく組み合わさったエネルギーの集大成といえます。

例えば「か」という音は、母音「あ」(陰)と子音「k」(陽)の組み合わせで生まれる音です。言霊学では、この調和した音を口に出すことで、陰陽のエネルギーを体内で統合し、調和をもたらすと考えられています。

母音=五元素、父音=植物成長サイクルの関係

イザナギ、イザナミ

アワウタの48音は、宇宙の法則(五元素)と生命のサイクルを音で表現しているとも言われます。特に、5つの母音「あ・い・う・え・お」は宇宙を構成する五元素(空・風・火・水・土)に対応するとされています。

一方で父音(各音に含まれる子音部分)は植物の成長過程に対応し、種から芽生え、成長し、花開き、実を結んでまた種に戻るという生命の循環を象徴します。

言霊の世界では、イザナギ(父音的な力)が発するエネルギーをイザナミ(母音的な力)が受け容れて形を整えることで、新たな「産物」として言葉や生命が生み出されると考えられます。

例えば、種が大地に蒔かれて芽吹くように、父音(種のような創造エネルギー)が母音(大地のような基盤)に宿ることで、初めて言葉という生命ある響きが芽生えます。

1. 五つの母音と宇宙の五大元素

母音(ア・イ・ウ・エ・オ)は空間の根源的エネルギーであり、それぞれ宇宙の五大元素(空=宇宙空間、風、火、水、土)に対応する。母音は静かな基盤として存在し、万物の「場」や土台を象徴する。

母音エネルギー象徴
空(そら)無限の可能性、新しい始まり
風(かぜ)変化、動き、流れ
火(ひ)生命力、情熱、活性化
水(みず)柔軟性、浄化、感情
土(つち)安定、基盤、形を成す

2. 父音(子音)は時間の流れや変化のリズム

**父音(子音)**は陽(能動的で剛)のエネルギー、母音は陰(受容的で柔)のエネルギーを持つ。父音の持つ力強さを母音の包容力が包み込むことで両者に調和が生まれ、バランスの取れた音(言霊)となる。これはちょうど陰陽の調和によって物事が安定する関係性を示している。

  • 子音(父音)は、母音と組み合わさることで、具体的な現象や形を生み出す力を持つ。
  • 発声上、父音には必ず母音が伴い、一つの「音」として形成される。

父音(子音)は時間の流れや変化のリズムを担い、生命が発展していくプロセス(種→芽→葉→蕾→花→実と成長する段階)を表す動的なエネルギーである。言い換えれば、父音の並びは自然界の成長サイクルや宇宙の創造のプロセスと対応している。

音の流れ生命の成長プロセス
潜在的なエネルギー
発芽目覚め、始まり
葉の成長学び、発展
蕾の形成変化、準備
根を張る安定、基盤作り
開花実現、開花
花が散る過程の終焉、手放し
実の形成成果、結実
実の成熟充実、完成
新サイクルの開始循環、再生

3. 父音と母音の関係=音の調和=陰陽のバランス

日本語の音の特徴として、母音(ぼいん)と父音(ふいん)という考え方があります。現代の音声学で言う「子音」と「母音」に近い概念ですが、古神道や言霊学では、母音は**「生命を育むエネルギー(母の役割)」、父音は「形を与えるエネルギー(父の役割)」として捉えます。

日本語の一音(一つの音節)は通常、父音(子音音素)+母音の組み合わせで成り立っており、この二つが結び付くことで初めて意味のある音(親音とも呼ばれます)が生まれるとされます​。例えば、「か」という音は父音“K”**+母音“a”で成り、父(K)の力強さと母(a)の包み込む力が合わさって一つの音を作っています。

父音(子音)は単独では音を成さず、必ず母音と結びつくことで初めて一つの「音」(音節)として現れる。このように父音と母音が対になって働くことで具体的な現象や形(意味ある言葉)が生み出される。

父(陽)と母(陰)が結合して新たな生命を創造するように、父音と母音の組み合わせによって言霊が生まれる。この父音・母音の結合原理そのものが生命創造のメタファーとなっており、ヲシテ文字では「言葉=生命」を生み出す男女の原理を表現している。

  • 父音(陽・剛・攻撃性) = 力やエネルギー
  • 母音(陰・柔・静寂) = 包容と調和
  • 「父音の闘争心を母音が包む」ことで、調和が生まれる
    • これは 武力を理性で制御し、最終的に平和をもたらす象徴 となる。
    • 八百万の神々の一柱である 「靈人(ひと)」は、父音と母音の調和を持つ存在
側面父音(子音)母音
陰陽属性陽(能動的・剛健・積極的)陰(受容的・柔和・包容的)
宇宙・自然の側面時間の流れ(変化・成長のリズム)五元素(空・風・火・水・土)
象徴イザナギ、太陽の光、種子のエネルギーイザナミ、月の満ち欠け、大地の包容力
発声の特徴単独では発音できず、母音と組み合わせて音を生む単独でも発音可能で、音の土台(「あ」「い」等の基音)
言霊の役割エネルギーを与え形を生み出す推進力それを受け止めて調和させる基盤・包容力
生命創造の喩え男性原理(父が種を授ける)女性原理(母がそれを受け育む)
人間の生命要素タマ(魂)シヰ(魄)
  • ポイント
    • 父音(陽・子音)は力強く変化や動きをもたらす。
    • 母音は父音を受け入れ、音として完成させ、調和をもたらす。
    • 両者が組み合わさって言霊(音)が生まれ、それが完全な生命(タマシヰ)を象徴する。

図解イメージ

      陽(イザナギ・父音)
🔆太陽・タマ(魂)
⬇️
【ヲシテ文字(アワウタ)】→ 言霊(生命の調和)→ タマシヰ(魂)の完成
⬆️
陰の力(イザナミ・母音・シヰ)
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4. 陰陽のバランスと創造(イザナギ・イザナミと48音)

古代の神話では、イザナギ(男神)とイザナミ(女神)という男女一対の神が協力して国土を生み、様々な神々を生み出したとされています。アワウタも、このイザナギ・イザナミに由来する歌だと伝わります。

ホツマツタヱの記述によれば、イザナギとイザナミはそれぞれ24音ずつ歌い交わし、あわせて48音のアワウタを完成させたとされています。前半の24音をイザナギ(陽)、後半の24音を**イザナミ(陰)**が歌い、それを繋げることで陰陽調和の完全な歌となったのです。

国生み

イザナギ(右)とイザナミ(左)。二柱の神が協力し、天の沼矛で大地を創造する日本神話の場面(小林永濯 作『国之礎』部分)

この物語が示すように、アワウタの背景には男女(陰陽)の調和があります。男性原理と女性原理、能動と受容、天と地といった対極のエネルギーがバランスよく結びつくことで、新たな生命や文化が創造される――アワウタはまさにその象徴と言えます。

48音すべてが重複なく一度ずつ現れるこの歌は、宇宙に存在するあらゆる基本エネルギー(音)が漏れなく調和していることを意味します。

陰陽和合のエネルギーが込められたアワウタを唱えることで、天地開闢(てんちかいびゃく)以来の神々の恵みやご先祖の想いに触れることができるとも伝えられています。

これは、私たち人間もまた陰陽から生まれた存在であり、その原初の調和を音によって再現・共鳴させる効果があると考えられているためです。

アワウタの歴史的・文化的背景

アワウタは古代のヲシテ文献(ホツマツタヱ等)に記録され、密かに伝承されてきたとされる歌です。ヲシテとは○や△などの図形を組み合わせた日本古来の文字で、漢字伝来以前に使われたといわれる神代文字です。

現在伝わるヲシテ文献は、『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』『フトマニ』の3つがあり、アワウタはその中で特によく知られたとして登場します。

  • ホツマツタヱ:ヲシテ文字で書かれた古代物語文書。内容的には古事記・日本書紀の原型になったとも言われ、神々の事績が詳しく綴られています。アワウタはホツマツタヱの冒頭部分に収録されており、言葉を教える歌として紹介されています。例えば物語中で、イザナギ・イザナミの子であるワカ姫が幼少期にアワウタを教えられるエピソードが記されています。このように古代では子供の教育にも用いられ、「正しい言葉を身につける」ための手習い歌だったことが伺えます。
  • ミカサフミ:ホツマツタヱの解説書的な文献とされ、ホツマでは触れられない背景知識などが書かれているようです。こちらにもアワウタが出てくるとされます。
  • フトマニ:ヲシテ48音を円盤状に配列したフトマニ図(占いなどに用いた曼荼羅のようなもの)を含む文献です。アワウタは、このフトマニ図上の48音を五七調の歌に整えたものとも言われます。イザナギ・イザナミは、難解なフトマニ図を一般の人々にも親しみやすくするためにアワウタを編み出したとも伝えられています。

歴史的には、ホツマツタヱなどの存在は長らく公には知られず、江戸時代以降になってから一部でその写本が伝えられました。アワウタも公的な文献からは漏れていましたが、昭和・平成の時代に入りスピリチュアル分野や古史古伝の研究家によって注目され始め、現代に甦った古代の歌と言えます。

現在では書籍やインターネットを通じてアワウタの存在が広まり、古神道系のワークやヒーリングなどで唱えられる機会も増えています。

参考:アワウタの全文(48音)
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ

上記のとおり、現代仮名遣いでは使われない「ゑ(we)」「ゐ(wi)」なども含め、“ん”以外の全ての音が過不足なく一度ずつ登場しています。

重複がないため五十音図の完全版のような役割も果たし、実際にこの歌から現代の五十音図(あいうえお順)が作られたという説もあります。

5. アワウタの具体的な実践方法と効果

アワウタは全ての母音・父音の組み合わせを網羅するため、言霊のエネルギーの調和が取れた完全な響きを持つ歌と位置付けられています。

イサナギが上の二十四声を、イサナミが下二十四声を歌い継ぐことで、民の心と国の調和を願って歌い継がれてきました。その結果、民の心の曇りが晴れ、美しい言葉が戻り、豊かなオオヤマト(日本国)が築かれたと伝わっています。

ヲシテ文字表

アワウタの唱え方はとてもシンプルです。基本的には先に示した48音の歌詞を、落ち着いてゆっくりと発声するだけです。初心者の方は、まず上記の文字列を見ながら、一音一音を丁寧に発音してみましょう。

リズムは5音・7音ずつ区切ると唱えやすいです(**「あかはなま(5音)いきひにみうく(7音)」**という具合に、一行ずつ切って読む)。慣れてきたら切れ目を意識せずスムーズに詠んでも構いません。

メロディは決まっていませんが、ゆったりした調子で唱える人が多いです(諸説ありますが、自分が心地よいと感じる節回しで問題ありません)。重要なのは、一音一音の響きを感じながら発声することです。

唱えるタイミングや姿勢:特に決まりはありませんが、朝晩の静かな時間に目を閉じて唱えると、心が整いやすいでしょう。深呼吸し、背筋を伸ばして座るか立つ姿勢で、落ち着いて声を出します。声の大きさも自由ですが、最初は小さめの声で響きを確かめ、慣れたら腹の底から響かせるようにしてみてください。音の振動が体内に伝わりやすくなります。

アワウタを唱える効果は、伝承や体験談から次のように言われています。

  • 心身の調和:アワウタの波動には心身を整える作用があるとされます。実際「歌うとなんとなく気持ちが落ち着き、体によい」と感じる人が多く、静かなブームにもなっています。言霊のパワーでストレスを和らげ、心を安定させる効果が期待できます。
  • 陰陽エネルギーの統合:48音すべてを発声することで、体内の陰陽バランスが調整されるとされています。特に東洋医学でいう五臓六腑にも良い響きとされ、内臓の調子やエネルギーの循環を整えるともいわれます(深い響きが内臓にマッサージ効果を与えるイメージです)。
  • 浄化と活力向上:アワウタは祓い(はらい)の言葉にも通じるとされ、唱えることで場や自分のエネルギーの浄化ができるという人もいます。また、48音のバイブレーションが全身の細胞に働きかけ、活力を高めるとも言われます。古代では病気平癒や長寿のために唱えられたとも伝えられ、「病にならずに長生きできる歌」として尊ばれてきました。

アマテルカミのエピソード(ホツマツタヱより)

伊勢神宮の内宮に祭られておられる天照大神(あまてらすおおみかみ)は、ホツマツタヱによると男性神で、生前のお名前をアマテルとおっしゃいました。

日本国のリーダーであられたアマカミは、毎朝アモト(宇宙の元、中心へ)、国民の幸せを祈ることを日課とされていました。

冬の雪降るどんなに寒い日でも、地面に伏してお祈り下さいます。

それは、国民の幸せを願ってのことで、宇宙の中心に祈りを捧げて下さいました。

その時、二拍された後にうたわれていたのが「アワウタ」で、神社参拝で行う二礼二柏手の作法は、それがもとになっているとも言われています。

実生活での活用方法としては、日々のちょっとしたお祈り・瞑想の時間に取り入れるのがおすすめです。朝起きたときや寝る前、気持ちを切り替えたいときにアワウタを一回唱えてみましょう。

それだけで頭と心がスッキリし、不思議と前向きな気持ちになります。また、何かに取り組む前のルーティンにしたり、落ち込んだときの気分転換に口ずさんだりするのも効果的です。声に出しにくい状況では、心の中で唱える(イメージする)だけでも良いと言われます。

アワウタは道具もお金もかからないセルフヒーリングです。一度覚えてしまえば場所を選ばず実践できます。その響きの中に、古代から連綿と続く宇宙と生命の調和が込められていると意識しながら唱えると、より深い効果を実感できるでしょう。初心者の方もぜひ気軽に試してみてください。

アワウタの音霊が日々の生活に調和とエネルギーをもたらしてくれるはずです。

最後に、アワウタは意味が直感しづらい抽象的な音の羅列ですが、音そのものに力があると考えられています。「唱えることで何かを感じる」――それがこの古代の歌を受け継ぐ最大の意義かもしれません。

まずは深く考えすぎず、素直にその響きを楽しむところから始めてみましょう。きっと直感的に何かしらの“調和”を感じられるはずです。

さあ、あなたもアワウタを歌い舞踊ってみませんか?

アワウタは、ただの歌ではなく、心身の調和を図るための古代からの知恵です。毎日少しずつ取り入れることで、自然とのつながりを感じ、心も体もリフレッシュできるでしょう。

日々の暮らしの中で、静かなひとときを持ち、宇宙と響き合うことで、言霊の力が宿る美しい日本の未来をともに築いていきましょう。

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かむながらたまちはえませ いやさかましませ~

水谷 拝

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