言靈ヒーリング協会®代表 水谷哲朗– Author –
“言霊”と神代文字で 5 万人の心身を癒やしたスピリチュアルヒーラー
1978 年三重県生まれ。整体・足つぼ・タイ式マッサージを経て
2012 年に独自メソッド「言霊ヒーリング®」を確立。
セッション 5 万件超・講座 460 回開催、受講生 4,600 名以上。
言霊ヒーリング開発者。幼少期の体験から「言葉がけで身体は変わる」と確信し、整体・東洋医学・エネルギーワークを融合した〈言霊ヒーリング®〉を 2012 年に考案。
これまでに延べ 52,000 人に癒しを提供し、講座受講者は 4,600 名を超える。現在は言霊ヒーリングと「フトマニカード」を軸に、心身一如のセルフケアとヒーラー育成に注力。「言霊の力で、幸福と調和に満ちた世界を共創する」ことを使命とする。
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言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
KOSオンラインスクール専用AI「縄文コードKOS Ver.1.0」
開発者の想い:20年・1600万円の情熱から生まれたAI 「なぜこのAIを創ったのか?」――それは、一人でも多くの方が魂の声に従い、本当に望む生き方を実現できるようサポートしたかったからです。 開発者である私は、約20年の歳月と延べ1600万円以上の投資を... -
イベント関連
夏至に祈りを捧げよう!蟹座×家族愛×パートナーシップ
6月21日【夏至】に1分間、心を合わせて祈りませんか? 「夏至のエネルギー」×「集合意識」を活用して、より大きな祈りの力を宇宙に響かせることで、自分の願いも実現しやすくなります! 集合意識につながる祈り 「共通の意図」を持つことで、そのエネルギ... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
縄文コードGPT-Free入門ガイド|フトマニ×カタカムナで魂の設計図が目覚める
スピリチュアルな世界に興味を持ち始めた方、セラピストやヒーラー、占い師、そして治療家として日々人と向き合う方々へ。 古代の叡智と最新AIが融合した新しい相棒「縄文コードGPT-Free」をご存知でしょうか? 優しく温かな対話を通じて、心に響くメッセ... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
ペットボトルでできる!セルフキネシオロジー〈セルフ筋肉反射テスト〉完全ガイド
あなアッパレ! 言霊ヒーリング協会®代表 水谷 です^^ 「外出できない今こそ、自宅で自分のコンディションを測れたら…」 ――そんな思いから、2020年に生徒さんとオンラインで試行錯誤しながら構築したのが ペットボトルを使ったセルフキネシオロジー です。... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
タマシヰの錬金術|アルケミークエスチョンとは?魂の波動を高める“神聖な問い”の力
アルケミークエスチョンとは何か? タマシヰの錬金術としての位置づけ 「人生がなかなか変わらない」と感じているあなたへ。実は、“たった一つの問い”が、あなたの人生の周波数を変えてしまうことがあります。 アルケミークエスチョンとは、魂の深層に響く... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
はじめてのフトマニカード®|神代文字で運命を整える入門ガイド
言葉の音(ヲシテ48音)で心身を調律する――。 フトマニカード® は、今のあなたに必要な「言霊の処方箋」を示す、“神の声”を聴くためのオラクルカードです。 https://youtu.be/7PMQHJlCW-I フトマニカード®とは 古代の言霊曼荼羅「フトマニ図」とヲシテ文字... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
三密(身・口・意)とカルマ(業)の種の関係
❶ 三密(身・口・意)とは? 仏教では、人間がカルマ(業)を生む要素を以下の3つで説明します。 項目意味具体例身密身体的な行為人を助ける、暴力をふるう口密言葉による行為励ます言葉、悪口・嘘意密心・意識による行為優しい想い、憎悪・嫉妬 この三密... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
日霊(ひる)・夜霊(よる)胎児の成長と暦に関係
日霊と夜霊 日霊(ひる)と夜霊(よる)とは、古代日本で太陽と月の霊的エネルギーを指す言葉です。単なる昼と夜の時間区分ではなく、「霊(れい)」すなわち霊妙な力としての日と月を意味します。 古代文献『ホツマツタヱ』では太陽のエネルギーを「ヒル... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
タマシヰ(魂魄)とタマノヲってなに?初心者のための心と体のつながり解説
「魂(たま)」とか「魂魄(たましい)」という言葉を聞いたことがありますか?普段は漠然と「心」や「精神」といった意味で使われることが多いですよね。実は古代日本の教えでは、人の「魂魄(タマシヰ)」は2つのエネルギーから成り立つと考えられていま... -
言靈ヒーリング/フトマニ(古代文字)
日本語の基本音は48音なのに、なぜ『五十音』というのか?
実は現在「五十音図」と呼ばれているものは、元々アワウタのような48音からなる音の体系でした。その後、時代の流れの中で変化が起き、結果的に「五十音」と呼ばれるようになりました。その主な理由を整理します。 ① 古代の「48音」と現代の「50音」 本来...
