
こんにちは、言霊ヒーリング協会®の代表、水谷です!
言霊(ことだま)という言葉、日本人なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
古くから「言葉には力が宿る」と言われていますが、その真の力を引き出し、あなたの人生にポジティブな変化をもたらすのが言霊ヒーリングです。
言霊ヒーリングとは?
一言で表すと
「シンプルな言葉がけで、心と身体の不調を整える、日本古来の叡智と現代科学が融合したメソッド」
特徴
- 伝授不要 – 特別な才能や長年の修行は必要ありません
- 誰でもできる – あなたが既に持っている「意識」「言葉」「身体」を使います
- 即効性がある – 胃が上がる、体温が上がる、肩こりが楽になるなど、その場で変化を実感
- 科学的裏付け – エネルギー心理学、精神神経免疫学などの研究成果とも一致
- 包括的アプローチ – 身体、心、エネルギー、スピリチュアルの全領域をカバー
こんなことができます
- 胃下垂や内臓の位置を整える
- 骨格の歪みを調整する
- 感情的なブロックを解放する
- ストレスや不安を軽減する
- 自然治癒力を高める
- 願望を実現しやすくする
- 遠隔でのヒーリングも可能
3つの核心原理
言霊ヒーリングは、密教の「三密加持」という古代の叡智に基づいています。
三密(さんみつ)の統合
1. 意密(いみつ)- 意識・イメージ
- 何をするか: 癒された状態、整った身体を明確にイメージする
- なぜ大切か: 意識が方向性を決める。脳は現実とイメージを区別できない
- 例: 「胃が正しい位置に戻り、身体の軸が整っている様子」を心に描く
2. 口密(くみつ)- 言葉・音霊
- 何をするか: ポジティブな言葉を、完了形(過去形)で唱える
- なぜ大切か: 言葉には固有の周波数(波動)があり、細胞に直接作用する
- 例: 「〇〇さんの胃さん、本来の正しい状態へお戻りください」「整いました」
3. 身密(しんみつ)- 身体・手あて
- 何をするか: リラックスし、深呼吸をして、対象に手を当てる(またはかざす)
- なぜ大切か: 身体が緊張していると、エネルギーの流れがブロックされる
- 例: 深呼吸をしながら、お腹に優しく手を当てる
波動とは?
波動 = 生命エネルギー(電子)の流れ
- 全ての存在は振動(波動)している
- 言霊(音)は特定の周波数を持ち、身体の細胞や臓器と共鳴する
- 波動が整うと、心身のバランスが回復する
- 「波動が高い」= 喜びや感謝のエネルギーが満ちている状態
根本原理
「意図(意識)と言葉(波動)が現実を創造する」
この宇宙の法則を活用するのが、言霊ヒーリングです。
5つの実践ステップ
どんなヒーリングも、基本的にこの5ステップで行います。
ステップ1 礼(場をひらく)
- 一礼し、心を整える
- 神聖な空間を作る意識
- 宇宙とつながる準備
ステップ2 リラックス(身密)
- 深呼吸をする
- 身体の力を抜く
- 不調部位に手を当てる
- 温かさと安心感を届ける
ステップ3 イメージ(意密)
- 癒された後の状態を具体的に思い描く
- 身体の三軸(上下、左右、前後)が整う様子をイメージ
- 「もう治っている」未来を心に描く
ステップ4 完了形で宣言(口密)
- 「整いました」「調和しました」と過去形で唱える
- 完了形が潜在意識に新しいプログラムを上書きする
- 力強く、確信を持って宣言する
ステップ5 礼(感謝で締める)
- 「ありがとうございます」と心から感謝
- 感謝の波動がヒーリング効果を定着させる
- もう一度一礼して、場を閉じる
原型:雲消しの術
この5ステップの原型は「雲消しの術」です。沖縄の仙人から学んだこの技法は、「意図が現実を動かす」という宇宙の法則を体感するための基礎訓練です。
- 知る(雲を消せると知る)
- リラックスする(雲と一体化する)
- イメージする(雲が消える様を具体的に描く)
- 完了形にする(「雲が消えた」と意図する)
- 感謝する
4つの実践領域
言霊ヒーリングは、包括的な体系です。目的に応じて、以下の4つの領域で実践します。
領域1:診断・測定・評価(「知る」)
何が問題かを特定する
主な技法
- 筋肉反射テスト(キネシオロジー)
- 腕や指に力を入れてもらい、その反応(力が入る/抜ける)で潜在意識を読み取る
- ストレス源、身体に合わない食品、感情のブロックなどを特定
- チャクラ・オーラのリーディング
- 7つのチャクラ(エネルギーセンター)の状態を診断
- オーラ(身体を取り巻くエネルギー場)の層や色を読み解く
- 風水診断
- 家の間取り図を使い、エネルギーが滞っている場所を特定
- フトマニカードリーディング
- 古代日本の神聖文字(ヲシテ文字)を使った占術
- 問題の核心や必要な行動指針を読み解く
わかりやすい例
- 「なんとなく調子が悪い」→ 筋肉反射テストで「実は肝臓にストレスがある」と判明
- 「人間関係がうまくいかない」→ チャクラ診断で「第4チャクラ(ハート)が過小」と判明
領域2:身体・エネルギー調整(「癒す・整える」)
特定された問題に直接介入する
身体への介入
胃上げヒーリング(最重要技法)
- なぜ重要?: 「胃は万病のもと」。胃が下がると、他の臓器を圧迫し、様々な不調の原因に
- 効果: 冷え性、うつ状態、消化不良、女性特有の不調などが改善
- やり方:
- クライアントにリラックスしてもらう
- 両手でエネルギーの「場」を作る
- 「胃が風船のように浮かぶ」イメージで手を上げる
- 「〇〇さんの胃さん、本来の正しい状態へお戻りください」と唱える
その他の身体調整
- 骨盤調整 – 骨盤の歪みを整える
- 脊椎・関節調整 – 頭蓋骨、顎、背骨、肩、腰、足首など
- 症状別調整 – 寝違え、ぎっくり腰、四十肩、坐骨神経痛など
エネルギー体への介入
チャクラヒーリング
- 7つのチャクラを診断し、バランスを調整
- 例: 第1チャクラ(恐れ)→ 言霊で恐れを解放 → エネルギーを注入
経絡ヒーリング
- 東洋医学の経絡(氣の通り道)の滞りを解消
- 爪の生え際のポイントを押さえながら、五元素の言霊を唱える
神代文字ヒーリング
- 古代文字(ヲシテ文字)の固有の波動を利用
- 例:
- 「へ」→ 感情の浄化(トラウマ、ブロック)
- 「キ」→ 自然治癒力を高める
- 「フ」→ 血流を増加させる(冷え性改善)
臓器と感情の関係
言霊ヒーリングでは、臓器と感情が密接に関連していると考えます。
| 臓器 | 関連する感情 | 言霊 | ヒーリング効果 |
|---|---|---|---|
| 肝臓 | 怒り、イライラ | イ行(イキヒニ…) | 怒りの浄化、思考力向上 |
| 肺 | 悲しみ、罪悪感 | ア行(アカハナ…) | 悲しみの解放、開放感 |
| 心臓 | 喜び、焦り | ウ行(ウクフヌ…) | 喜びの調整、勇気の向上 |
| 腎臓 | 恐れ、不安 | エ行(エケヘネ…) | 恐れの解放、愛の向上 |
| 脾臓・胃 | 思い煩い、クヨクヨ | オ行(オコホノ…) | 心配の解放、穏やかさ |
領域3:精神・霊性実践(「高める」)
ヒーラー自身のエネルギー感度と霊的接続を高める
瞑想法
MUM瞑想(ムーン瞑想)
- 「ムーン」という倍音を唱えながら瞑想
- 松果体を活性化し、五感を研ぎ澄ます
- エネルギー感度を高める
光のフトマニカード瞑想
- 自分の中の「影」(トラウマ)と「光」(本来の自分)を統合
- 魂を純粋な状態へ導く
祝詞(のりと)・秘術
アオウエイ祝詞
- 宇宙の根本法則と調和するための祝詞
- 「ア・オ・ウ・エ・イ」の母音を特定の発声法で唱える
ひふみよいむなやこと
- 古神道の「布瑠の言(ふるのこと)」
- 死者を甦らせるほどの強力な生命力活性化の言霊
とほかみゑひため
- 守護と感謝の言霊
- 先祖や神々とのつながりを強化
北の神様への願い事
- 失くし物を見つける儀式
- 北を向いて「北の神様、〇〇が出てきますようにお導きください」
エネルギーワーク
太元(たいげん)ワーク
- 3〜5分の簡易エクササイズ
- 7つのチャクラを整え、オーラを浄化
心神法(しんしんほう)
- 神と共鳴するための祈りの作法
- ヒーリング前に自身を浄化し、神のサポートを受ける
領域4:浄化・統合・具現化(「祓う・叶える」)
ネガティブな感情やカルマを浄化し、願望を実現する
浄化と解放
禊(みそぎ)の実践
- 邪気(ネガティブなエネルギー)を祓い清める
- 塩風呂、断食、祝詞、神代文字「ヘ」の活用
タマノヲの浄化
- 魂と肉体をつなぐエネルギーコードを浄化
- 宇宙の中心からエネルギーを直接受け取れるようになる
思考の転換ワーク
- ネガティブな思考パターンを筋肉反射テストで特定
- ポジティブなアファメーションに書き換える
妖怪セッション(影パターンの統合)
- 無意識のカルマやシャドウを「妖怪」として象徴化
- 対話を通じて統合・改心させる
- 例: 「悲しみの狐」→ 受容 → 「洞察力の狐」(才能へ転換)
願望成就
願いを叶える「三密チェック」
願望が叶わない原因を診断・修正
- 意(意識): 本当にその願いを望んでいるか?
- 口(言葉): 願いと一致した言葉を使っているか?
- 身(行動): 願いと一致した行動をしているか?
感謝ワーク
- 願望成就の土台は感謝
- あらゆる存在(自然、宇宙、神々、自分自身)に感謝
マシナイウタ(使命和歌)
- 自分の「氏名」の音(言霊)を解釈
- 自身の使命を反映したオリジナル和歌を作成
- 毎日奏上することで、魂の設計図を具現化
究極の目標:玄胎結成(げんたいけっせい)
魂が最も精妙で純粋な状態に変容し、不滅のライトボディが完成すること。 全ての浄化と統合ワークが、この玄胎結成のプロセスに寄与します。
科学的な根拠
言霊ヒーリングは、単なるスピリチュアルな実践ではなく、現代科学の裏付けがあります。
陰の言霊ヒーリング(浄化)
エネルギー心理学(EFT)との共通性
- 経絡のポイント(爪の生え際)を刺激しながら言霊を唱える技法は、EFT(感情解放テクニック)と同じ原理
- EFTの効果: 不安、抑うつ、PTSD、恐怖症に対して、認知行動療法(CBT)と同等以上の効果(複数のメタ分析で実証)
トラウマのクリアリング
- 感情を想起しながら言霊を唱えることで、潜在意識のブロックを解放
- 洗剤が油汚れを浮かせるように、感情エネルギーを解放
陽の言霊ヒーリング(予祝)
全脳状態(Whole-Brain State)
- 前頭葉(おでこ)と後頭骨を左右の手で挟む技法
- 左右の脳半球を同期させ、シータ波(創造性・瞑想状態)に移行
- 新しい情報を最も受け入れやすい「スーパーラーニング状態」を創出
完了形の宣言の効果
- 潜在意識は「今、ここ」しか認識しない
- 「もう治った」と完了形で宣言することで、望む未来を潜在意識に直接ダウンロード
精神神経免疫学(PNI)
- 肯定的な言葉や意図が、神経・内分泌系を介して細胞環境を変容
- 遺伝子発現(エピジェネティクス)に影響
- 肯定的思考が自然治癒力(免疫系)を高めることは科学的に確認済み
量子もつれ(エンタングルメント)
- 遠隔ヒーリングの根拠
- 距離や時間を超えて、ヒーラーの意図がクライアントのエネルギーに瞬時に影響
ゲートコントロール理論
- 痛みの感じ方は精神状態に影響される
- ポジティブな言葉や意図が心身を整え、痛みのゲートを閉じる
症状即療法(東洋医学の視点)
- 症状は「敵」ではなく、身体が治癒しようとする自然な反応
- 熱、痛み、咳は、身体が回復のために必要なプロセス
- 言霊ヒーリングは、この自然治癒力を最大化する
誰でもできる理由
特別な才能は不要
言霊ヒーリングに必要なのは:
- 意識(意密) – 誰もがイメージする力を持っている
- 言葉(口密) – 誰もが言葉を話せる
- 身体(身密) – 誰もが呼吸し、リラックスできる
これらは、あなたが既に持っているものです。
伝授不要
- レイキなどの伝統的ヒーリングは、先生からエネルギーを伝授される
- 言霊ヒーリングは「言葉本来の力」を使うため、伝授は不要
- 誰もが生まれながらに持っている能力
効果が検証できる
- 筋肉反射テストで、施術前後の変化を客観的に確認
- 「意図→実践(三密)→検証(キネシオロジー)」という自己完結したループ
自己ヒーリングから始められる
- まずは自分自身に対して実践
- 慣れてきたら家族や友人へ
- さらに進めば遠隔ヒーリングも可能
体系化された学習
- 2012年から日本で実践され、参加者3,000名以上
- セミナーやオンライン講座で学べる
- 再現性の高いメソッド
よくある質問
Q1: 医療行為との違いは?
A: 言霊ヒーリングは医療行為ではありません。自然治癒力を高める補助的な手段です。深刻な症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。
Q2: 効果には個人差がありますか?
A: はい、あります。効果は個人の状態、受容性、実践の精度によって異なります。ただし、多くの方が何らかの変化を体感されています。
Q3: どれくらい練習すれば使えるようになりますか?
A: 基本の5ステップは、その日から実践できます。ただし、診断技法(キネシオロジー)や高度なヒーリングには、ある程度の練習が必要です。
Q4: 宗教と関係がありますか?
A: 特定の宗教とは関係ありません。古神道や密教の概念を取り入れていますが、これらは日本の文化的・霊的伝統であり、誰でも実践できます。
Q5: 遠隔ヒーリングは本当に効果がありますか?
A: 量子物理学の「量子もつれ」の原理により、意識は距離を超えて影響すると考えられています。多くの実践者が遠隔ヒーリングの効果を報告しています。
Q6: どんな人におすすめですか?
おすすめの方:
- 心身の不調を根本から改善したい
- 自分でできるセルフケアを身につけたい
- ヒーラーとして活動したい
- 潜在意識を活用して願いを叶えたい
- 古代の叡智と現代科学の融合に興味がある
- エビデンスに基づいた方法を学びたい
- 自己成長と霊性の向上を目指している
Q7: 副作用はありますか?
A: 基本的に副作用はありません。ただし、好転反応(浄化プロセスで一時的に症状が強まること)が起こる場合があります。無理せず、自分のペースで実践してください。
まとめ:あなたの中にある癒しの力を目覚めさせる
言霊ヒーリングは、複雑に見えるかもしれませんが、その本質はシンプルです。
核心を一言で
「あなたの意識、言葉、身体を調和させることで、あなた自身が、自分と他者を癒すヒーラーになれる」
統合されたメソッド
言霊ヒーリングは、以下を統合した包括的システムです:
- 古神道(禊、祝詞、一霊四魂)
- 密教(三密加持)
- キネシオロジー(筋肉反射テスト)
- チャクラ・オーラ(エネルギー体)
- 経絡(東洋医学)
- 波動科学(現代の潜在意識研究)
これらすべてが、「意図(意識)と言葉(波動)が現実を創造する」という根本原理で統合されています。
4つの実践領域を循環させる
- 診断 – 何が問題かを「知る」
- ヒーリング – 不調を「癒す・整える」
- 精神向上 – エネルギー感度を「高める」
- 具現化 – カルマを「祓い」、願いを「叶える」
この4つの領域を循環させながら、心身の調和と魂の成長を実現します。
あなたへのメッセージ
古代から伝わる叡智と、現代の科学が融合したこのメソッドで、心と身体の本来の調和を取り戻してください。
根本原理を忘れずに:
「意図(意識)と言葉(波動)が現実を創造する」
この宇宙の法則を体感し、あなた自身の人生を創造する力を取り戻してください。
次のステップ
今日から始められること
- 深呼吸と感謝 – 毎朝「ありがとうございます」と3回唱える
- 雲消しの術 – 空を見上げ、雲を消すイメージをする
- 自己ヒーリング – 5つのステップで、身体の一部に手を当てる
さらに学びたい方へ
- セミナーやオンライン講座に参加する
- 実践者のコミュニティに参加する
- 書籍や資料で理論を深める
- 筋肉反射テストの練習を重ねる
言霊ヒーリングの旅を、今日から始めましょう
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表面的な言葉ではなく、魂からの言葉を
言霊ヒーリングで大切なのは、「この言葉を言えばいい」という表面的なことではありません。
言靈は、靈(たましい)からの言葉を発することが大切です。
心を込めた言靈が臓器を癒し、感情を癒し、運命をひらいていきます。
心と言葉がそろっていないと…
例えば、表面的な「ありがとう、感謝している、大切、愛している…」という良い言葉も、心と言葉がそろっていないと自分に嘘をつくことになり、自ら自己肯定感を下げることにもつながります。
本当の感情を認めることから
もし、誰かを「バカヤロウ」と思う気持ちや「心の底から憎い、悔しい、大嫌い、ウザい、悲しい…」そう思う気持ちがあるなら、その感情を認めることで、それを手放すことができます。
認めたくない感情を認め、それを手放すって…、そんな難しそうなことが簡単にできるのが言靈の力。
三密の教え – 空海からの贈り物
そして、その言靈の力をみなが使いこなせるように、『三密』の教えを空海さんが残してくれています。
言靈の仕組みを長年研究し、身体調整に応用した言靈ヒーリングの極意を書籍にまとめているので、ぜひお読みいただければと思います。
フトマニカードと聖品
大宇宙の言靈エネルギーがつまったフトマニカードや、そのエネルギーを元して生み出したフトマニ聖品もあるので、ぜひその手に取ってあなたの暮らしに役立てていただければと思います。
無料1DAY体験セミナー
言霊ヒーリングに特別なツールや外部からの伝授は必要ありません。
誰もが持つ「意識」「言葉」「身体感覚」の力を使って、自分自身で心身を調和させることができます。
「もっと深く学びたい」「実際に体験してみたい」と感じた方は、
言霊ヒーリング協会®が開催する無料1DAY体験セミナーにご参加ください。
実際に言霊の響きを体感しながら、セルフケアの基本を学べます。
あなたの言葉には、想像以上の力が宿っています。
言霊ヒーリングを通じて、人生をより豊かで幸せなものに変えてください。
心からの調和が、あなたに幸運を引き寄せます。
かむながらたまちはえませ いやさかましませ(神と共に栄えましませ、いよいよ栄えましませ)
言霊ヒーリング協会®代表 水谷哲朗 拝
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雲消し仙人から教わった「雲の消し方」が元になっています



