あなアッパレ!
言霊ヒーリング協会®代表 水谷 です^^

私たちの生命は、四十八音の波動からできている。
そんな見方があります。
古代の人々は、その波動の力を、言霊、型霊、数霊、音霊、色霊、香霊として捉え、心身を整えるために活かしてきたと伝えられています。
現代では医学が発達し、新薬やさまざまな治療法も進化しています。
その一方で、古代の人々が大切にしていた「文字」や「音」、そして祈りや意識のあり方も、あらためて見直されてよい時代に入ってきたのではないかと感じています。
私は、言葉の意味だけでなく、
声の響きや、そこに乗る想いも、
心や身体にやさしく影響すると考えています。
だからこそ、言葉・声・身体のつながりを大切にしながら、
人が楽になるための整え方をお伝えしています。
そのひとつが、「ヲシテ文字」を使った古代文字ヒーリングです。
言霊ヒーリングの世界では、文字を書くだけではなく、
どんな意識で描くか、
どんな響きで唱えるか、
どんな祈りを込めるかによって、
伝わり方は変わってくると考えています。
- 身密:文字を描くこと
- 口密:言霊を唱えること
- 意密:祈りと意図を一致させること
この三つがそろうことで、文字はただの記号ではなくなり、音もただの発声ではなくなります。
そして、やさしく整えるための波動として働きやすくなっていきます。
体温35度からの奇跡の回復
「娘が低体温症になり35度まで体温が落ち命の危機に陥った時、電話で10歳の孫に指示し、古代文字のキで娘の身体を包むように何度も文字を描いて、奇跡的に回復し九死に一生得ました」
これは、実際にあった古代文字ヒーリングにまつわるお話です。
また、フトマニと言霊を独自に研究されている方々のもとでは、
「ありがとう」という言霊を丁寧に重ねることで、身体の変化を感じたという話も伝えられています。


こうした話に触れるたびに思うのは、文字や言葉には、まだ十分に解き明かされていない可能性があるということです。
ただし、ここで誤解してほしくないのは、
古代文字ヒーリングは、雑に書けばよいというものではない、ということです。
同じ文字を描いても、
- どんな意識で描くか
- どんな響きで唱えるか
- どんな祈りを込めるか
によって、伝わり方は変わってきます。
だからこそ、まずは「やり方」より前に、整え方の基本を知っておくことが大切です。
まずはここから!ヲシテ文字によるヒーリング入門
水谷古代文字ヒーリングは術者(文字の描き手)の心を文字に込めることで、癒し効果があらわれます。心がこもっていない文字、適当に書いた文字では効果があらわれにくいので、古代文字ヒーリングを行う者は、心を込めて実践してください。
同じ文字を描いても、文字の癒し効果は術者により変わり、文字に心を込めれば込めるほど、より大きな癒しが起きてきます。
ですから、「効果がない」と決めてかからず、「ほんとに効果があるのかな~」くらいのキモチで試してもらうと効果も出やすくなります^^


古代文字ヒーリングは、特別な能力がないとできないものではありません。
大切なのは、うまくやろうとすることより、心身を整えて、丁寧に行うことです。
まずは、次の流れで試してみてください。
1.礼
はじめに、静かに心を整えて「よろしくお願いします」と意識を向けます。
礼は、ヒーリングの入口です。
雑に始めるより、まず心を合わせることで通りやすくなります。
2.深呼吸してリラックスする
肩、顔、胸、お腹の力を抜き、呼吸をゆっくり整えます。
身体が固い方、肩こりや腰の重さが強い方は、先に軽く身体をほぐした方が入りやすいこともあります。
3.文字を描きながらイメージする
人差し指で、手のひらに文字を描きます。
左右どちらでも大丈夫です。
また、紙に書く、空中に描くなど、やりやすい方法でも構いません。
このとき、どんなふうに整っていくのかをやさしくイメージしてみてください。
4.完了形で祈る
「整いました」
「やわらぎました」
「楽になりました」
というように、すでに叶った形で祈ると、意識がまとまりやすくなります。
5.感謝を送る
受け取ってくれた心や身体に「ありがとう」と感謝を送ります。
感謝は、祈りをやわらかく着地させる大切な言霊です。
6.最後に水を飲む
ヒーリングの後は、水をひと口飲んでください。
切り替えの合図になり、身体も落ち着きやすくなります。
古代文字ヒーリングで大切なこと
大切なのは、最初から完璧にやろうとしないことです。
「ほんとうにあるのかな?」くらいの、やわらかい気持ちで十分です。
また、変化を感じにくいときは、文字に力がないのではなく、
受け取る側の土台や通り道がまだ整っていないこともあります。
そういう時は、
- まず礼を整える
- 呼吸を整える
- 焦らず続ける
- 身体を少しゆるめてから行う
という順番で入ると、通りやすくなることがあります。
注意点
マジックなどで直接患部に書かないでください。
皮膚への刺激や成分の影響が気になる場合があります。
手のひらに描く、紙に書く、空中に描くなど、無理のない方法で行ってください。
また、症状が強い場合や長引く場合は、医療機関での相談や治療も大切にしてください。
古代文字ヒーリングは、日々の調律やセルフケアのひとつとして取り入れてください。
継続の目安は、1週間から3ヶ月ほどです。
一度で大きく変わることもありますが、静かに続けることで変化を感じやすくなる方も多いです。
文字で心と体を整える7つのヒーリングテクニック
縄文の叡智を今に伝えるヲシテ文字。
その一つひとつには、音と形と意識が重なった独自の響きがあります。
今回は、その中でも比較的取り入れやすい7つの文字をご紹介します。
どれも、心身の状態を整える入口として使いやすいものです。
「キ」の文字は、氣(生体エネルギー)が流れ込む
「キ」の文字は、氣を通し生命力を満たす
「キ」は、生命エネルギーの通り道を開くような響きを持つ文字です。
元気が出ない時、気持ちがしぼみやすい時、身体に力が入りにくい時に用いられることがあります。
こんな方におすすめ
- 元気が出にくい
- やる気が湧きにくい
- 身体の重さを感じやすい
- 前に進む力を取り戻したい
やり方
ツボや手のひらに「キ」を描きながら、
「氣が満ちる」「生命力が巡る」と意識を向けます。
唱え方
「キ、キ、キ」と静かに唱えてもよいですし、
心の中で響かせるだけでも構いません。
祈り文例
「必要な氣が満ち、私の心と身体が元気に整いました。ありがとうございます。」


「ヌ」の文字は、血液の毒素を体外へと導く
「ヌ」は、内側にたまった重さや滞りを、やさしく外へ流していくような響きを持つとされています。
なんとなく重たい、巡りが悪い、すっきりしない、という時に用いられることがあります。
こんな方におすすめ
- 身体が重だるい
- 気分が停滞しやすい
- すっきりしない感覚が続く
- 手放したい感情がある
やり方
ツボや手のひらに「ヌ」を描きながら、
身体や心にたまった不要なものが、静かに流れていく様子をイメージします。
唱え方
「ヌー」と少し伸ばして響かせると、抜けるような感覚を持ちやすくなります。
祈り文例
「私に不要な重さがやさしく流れ、軽やかに整いました。ありがとうございます。」


「ノ」の文字は、不安やパニック緊張をやわらげる
「ノ」は、張りつめた意識をやわらげ、自然な流れへ戻していくような響きを感じやすい文字です。
不安が強い時、気持ちが急いている時、頭の中がいっぱいになっている時に向いています。
こんな方におすすめ
- 不安が頭から離れない
- 緊張しやすい
- 心配がふくらみやすい
- 呼吸が浅くなりやすい
やり方
胸の前で「ノ」を描きながら、
呼吸が静かに深くなっていく様子をイメージします。
唱え方
「ノー」とやわらかく長めに響かせると、力みが抜けやすくなります。
祈り文例
「私の心が静かにほどけ、安心の中へ戻れました。ありがとうございます。」


「フ」の文字は、冷えや活力低下が気になる方に
「フ」は、内側にあたたかさを灯し、活力を取り戻す方向に働きかけるような響きを持つ文字です。
冷えを感じやすい方や、気力が下がりやすい時に取り入れやすい文字です。
こんな方におすすめ
- 手足の冷えが気になる
- 活力が下がりやすい
- 朝から重たい
- 内側のあたたかさを取り戻したい
やり方
下腹部や手のひらを意識しながら「フ」を描き、
身体の中心にあたたかさが灯るように感じてみてください。
唱え方
「フー」と息にのせて唱えると、呼吸も整いやすくなります。
祈り文例
「私の中心にあたたかさが戻り、元の活力へ整いました。ありがとうございます。」


「ヘ」の文字は、心のブロックやトラウマを浄化、心のこわばりをほどく助けに
「ヘ」は、心の奥で固まっているもの、言葉にならないこわばりをゆるめていく時に使いやすい文字です。
無理に何かを消そうとするのではなく、固く握っていたものを少しずつ緩める感覚で用います。
こんな方におすすめ
- 心が固まっている感じがする
- 過去の出来事を思い出すと苦しくなる
- 気持ちを緩めるのが苦手
- 安心感を取り戻したい
やり方
胸やみぞおちの前で「ヘ」を描き、
心の奥が少しずつゆるんでいくように意識します。
唱え方
「ヘー」と吐く息にのせるように唱えると、力みを抜きやすくなります。
祈り文例
「私の心のこわばりがやさしくほどけ、安心の中に戻れました。ありがとうございます。」


「ホ」の文字は、心を包み込み安らぎへと導く
「ホ」は、包む、守る、落ち着かせるような響きを感じやすい文字です。
不安定な時、ひとりで頑張りすぎている時、安心感がほしい時に向いています。
こんな方におすすめ
- 気持ちが落ち着かない
- さみしさや不安を感じやすい
- 休んでも休まらない
- やさしく包まれる感覚がほしい
やり方
胸の前や身体全体を包むように「ホ」を描き、
あたたかな光に包まれているイメージをしてみてください。
唱え方
「ホー」と静かに響かせると、安心感につながりやすくなります。
祈り文例
「私はやさしく守られ、深い安らぎの中で整いました。ありがとうございます。」


「ヒフミ」の文字は花粉症、春のゆらぎのサポートに
「ヒフミ」は、一文字ではなく、連なりとして響かせることで流れを整える言霊として親しまれています。
春先のムズムズ感や、季節の変わり目の不快感、心身のゆらぎが気になる時のセルフケアとして取り入れられることがあります。
こんな方におすすめ
- 春先の不調が気になる
- 季節の変わり目に乱れやすい
- 呼吸や気分がゆらぎやすい
- 全体の流れを整えたい
やり方
「ヒ」「フ」「ミ」と順に意識しながら、
手のひらや空中に描いてもよいですし、声に出して唱えても構いません。
唱え方
「ヒ・フ・ミ」と一音ずつ丁寧に。
急がず、呼吸と一緒に響かせてください。
祈り文例
「私の心と身体が季節の流れと調和し、心地よく整いました。ありがとうございます。」
https://ameblo.jp/iyasiya-sen/entry-12960635836.html


古代文字ヒーリングとレイキの共通点
古代文字ヒーリングは、シンボルと言霊を用いて整えていく方法であり、
レイキと通じる感覚を持つ方も少なくありません。
どちらも、
- 目に見えないエネルギーを扱うこと
- 意図と祈りが大切であること
- 無理にねじ伏せるのではなく、自然な調和を助けること
といった共通点があります。
そのため、レイキを実践されている方は、古代文字ヒーリングの感覚も受け取りやすいことがあります。
反対に、古代文字ヒーリングから入った方が、レイキの理解が深まることもあるでしょう。
どちらが上ということではなく、
それぞれの入口から、自分に合う形で整えていけばよいのだと思います。


まとめ
古代文字ヒーリングは、
文字を書くだけのものでも、神秘を追いかけるだけのものでもありません。
大切なのは、
- 礼を整えること
- 呼吸を整えること
- 文字・音・意識をそろえること
- 祈りと感謝をもって行うこと
です。
古代文字には、まだまだ語り尽くせない奥深さがあります。
けれど、最初の一歩はとてもシンプルです。
まずは気になる文字をひとつ選んで、
静かに描き、やさしく唱え、今の自分に必要な整いを受け取ってみてください。
文字の力は、外にある特別なものというより、
本来の自分の中心へ戻るきっかけとして、そっと働いてくれるのかもしれません。
つらい症状は、ただの敵ではなく、
いまの身体が懸命に守ろうとしているサインかもしれません。
言霊ヒーリングでは、
不調を無理に押さえつけるのではなく、
思考・感情・身体のこわばりをやさしくほどきながら、
本来の中心に戻っていくお手伝いをしています。
セルフケアだけでは整えにくいとき、
ひとりで抱えずに、必要な助けを受け取ってくださいね。
※症状が強い場合や長引く場合は、医療機関での相談とあわせてご活用ください。
かむながらたまちはえませ
いやさかましませ
水谷 拝

