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森羅万象と調和する魔法の『神氣フトマニシール』の使い方

効果効能

・電磁波対策
・ネガティブ波動カット
身体パフォーマンスの向上
自宅のパワースポット化
・土地の浄化
・目の疲労、肩コリ、首コリ、腰痛などの癒し
・開運(運が開け、幸せに向かう)
・精神力の向上(やる氣、本氣、根氣、勇氣)

フトマニシールは森羅万象(宇宙に数限りなく存在するいっさいの物事)と調和し、心身の氣、運氣、磁氣を整えていきます。

それってつまり、「神」と「氣」を合わせることのできるシールなのです!

でも、そんな…夢みたいな話があると思いますか!?

実際、シールを愛用し、嘘のように息子さんの身体パフォーマンスが向上し、陸上の成績が劇的にアップしたお母さまの体験談です。

※体に貼るとはがれやすいのでテーピングなどで固定してご使用下さい。

いかがでしょう。

特別なトレーニングをしなくても、ただシールを貼ることで身体が軽くなったり、筋力が上がったり、普段以上の能力を出せるようになるんです。

そして何といってもコストパフォーマンスが最高!

フトマニシールは通常のシールと違い、特殊製法でシールの中に金属を入れているので、汚れたり傷ついたりしなければ、半永久的に磁場調整の効果が持続します。

フトマニシールのご感想

フトマニシール使用法

フトマニシールは下記のように「上」を意識して活用すると効果が高まります。

右上に丸いシール貼ってあるのが「上向き」です。

※発売初期の物には貼ってないのでご了承下さい

トホカミヱヒタメの言霊を合わせるのもオススメ!

トホカミヱヒタメは人の魂(タマ)の緒を地上に降ろし魄(シイ・肉体)と結び合わせる言霊です。

そしてトホカミヱヒタメは八方位を司る力も秘めています。

【八方位】
ト(南)
ホ(東北)
カ(西)
ミ(東南)
ヱ(北)
ヒ(西南)
タ(東)
メ(西北)

トホカミヱヒタメの詳しい説明>>>

電磁波ヒーリングに使用(携帯でヒーリングが可能)

フトマニシールを貼った携帯を不調部位やツボやチャクラにかざすことで邪気(ネガティブなエネルギー)を放電し、体内電流を整え、不調を癒すことができます。

筋肉痛、腫れ、炎症におススメ!

フトマニシールを使ったヒーリングは、エネルギー過剰を緩和する働きが高いです。

ですが、骨や神経の異常身体のエネルギー不足にはあまり効果がみられません。エネルギー不足の場合は言靈ヒーリングによる手当てを組み合わせてください。

※電磁波ヒーリングは体に当てず、「三密」でオーラに光を集めると意図設定して行ってください。三密を意図しないと効果が出にくいです。
<三密>
・身密(身体密度を高め)
・口密(言葉に心を込め)
・意密(意識を高める)

【Q&A】

Q.質問なのですが、これはスマホに貼らなくてはいけないものですか?画面に貼るのはハードルが高いと思うのですが、例えばスマホカバーの裏側とか、同じような形の何か(手鏡とかプレート)でも大丈夫でしょうか?

A.フトマニが電磁波を『宇宙調和のエネルギー』に変換するので、スマホに直貼りがおススメです。見られるのが嫌な場合は、外から見えないスマホケースなどに貼るのをオススメします^^

Q.以前から他の電磁波対策のシールを貼っているのですが、一緒に貼っておいても良いのでしょうか?

A.電磁波対策シールは貼ってても、剥がしてもどちらでも大丈夫です^^

Q.なぜ三角形にシールを貼っているのです?1枚ではダメでしょうか?

A.△三角は宇宙エネルギーを動かす一番強い形で、ピラミッドもその原理を取り入れています。合気の先生からお聞きしたのですが、合気の奥義も「△三角の形をキープすると少しの力で人が吹っ飛ぶ程の運動エネルギーが生まれる」とおっしゃっていました。

身体調整、オーラ調整

電磁波&LED対策

・パソコン画面の四隅に貼る

・テレビ裏の四隅に貼る

パソコンやスマートフォンにはLEDが使用されていますが、このLEDからは多くのブルーライトが放射されています。長時間ブルーライトを見続けることによって、目の疲労や肩こりの原因になったり、体内時計を狂わせたりする可能性があるため、ブルーライトの浴びすぎは避けた方が良いと言われているのです。

長時間ブルーライトを見続けることによって、目の疲労や肩こりの原因になったり、体内時計を狂わせたりする可能性があるため、ブルーライトの浴びすぎは避けた方が良いと言われているのです。

ブルーライトってどうして目に悪いの?

青色で可視光線帯域の波長なので、他の色の光波長と一緒に吸収されずに網膜に達します。 そのため、ブルーライトは網膜の視神経細胞に大きく負担を与え、いろいろな網膜疾患を引き起してしまうという悪影響を及ぼすのです。

電磁波&ネガティブ波動カット

・携帯に貼る

携帯に1枚貼ることで、メールやSNSやネットニュースのネガティブな波動をカットするので、日々楽しいポジティブな気分で過ごしやすくなります。

※テレビ、パソコンにも1枚でも貼れば同様の効果があらわれます

身体パフォーマンスの向上

靴とインソールの間に入れる

・丹田とその裏側に貼ることで体幹が整い、身体が軽くなる

自宅や職場をパワースポット化

床の四隅、天井の四隅に貼る(計8枚)ことで磁場が整い、心身ともに健やかに過ごしやすくなります(1年ごとの張替えがオススメ)

・土地の四隅に埋める(計4枚)ことで磁場が整い、心身ともに健やかに過ごしやすくなります(1年ごとに埋めるのがオススメ)

車の燃費向上

私個人の実験データになりますが、フトマニシールをバッテリーに1枚、エアクリーナーに1枚貼って2478㎞走行した後に燃費を計測しましたら、0.6㎞/L 燃費が向上しました。

9.5km/L(シール貼る前) ⇒ 10.1km/L(シール貼った後)

1000㎞走行した場合、0.6km/L の燃費の違いで、6リットル分のガソリン代が節約できます。

1000km➗10.1km/L🟰 99L(使用ガソリン)
1000km➗9.5km/L🟰105L(使用ガソリン)

ガソリン代が160円とすると、6リットル×160円で「960円」節約できます。

※フトマニシール1枚当たりの単価が600円なので、1年で1500㎞走行する方は余裕で元がとれます(^^)

そして現在、ホンダの試乗車にもフトマニシールを(バッテリーに1枚、エアクリーナーに1枚)貼っていただき、実験継続中です。

現在の研究結果ですと、エアクリーナーにフトマニシールを貼ることで、エアフローセンサーの電磁波ロス少なくし精密に信号化させることで、燃費が向上するようです。

車種によってエアクリーナーの場所が変わるので、エアクリーナーの探し方は下記サイトがわかりやすくてオススメです。

AdPower 貼るだけエンジン若返り

【電磁波の豆知識】充電しながらのパソコンや携帯は危険です!

パソコン作業による不快な症状は、電磁波が原因だった?!

長時間のパソコン作業により、肩こりや目の疲れ、頭痛などに悩まされている人はどのくらいいるのだろうか。筆者もそれらの症状に悩まされるうちの1人であったが、仕事上パソコンから離れることは難しく、しょうがないこと、と諦めていた。
しかし、パソコンにアースを接続したところ、スタッフの肩こりやドライアイが軽減した、という記事をある工務店のサイトで目にした。肩こりから解放されるなら試してみたい!と記事を読み進めると、これらの症状は電磁波が原因だった、という。

「電磁波」と聞くと、なんとなく身体へ害がありそうと感じている人も少なくないのではないだろうか。しかし、目に見えないものなだけあって、具体的な対策をどうとったらいいのかわからないという人が大半だろう。しかし、最近では電磁波過敏症という症状に悩まされている人が増えていると聞く。私たちは知らず知らずのうちに電磁波による影響を受けているのかもしれない。

電磁波とは、自然界にも存在しているもので太陽光線もその一種であるが、Wi-Fiやスマートフォン、電子レンジが発するマイクロ波(高周波)、電気配線や家電製品から発する低周波などさまざまな種類がある。
電気を利用した便利な暮らしのなかで生まれた副産物が「電磁波」だ。これらを暮らしの中で全て排除することはもはや難しいが、理解して、適切な対策をとることはできるのではないだろうか。

詳しくお話を聞くべく、記事を掲載していた工務店である株式会社四方継の高橋代表を尋ねた。

暮らしを取り巻く低周波の電磁波とは

「テレビや冷蔵庫の後ろの壁にホコリが溜まって真っ黒になっているのを見たことがあると思います。これも電磁波の影響で、電気が壁に帯電して静電気を起こし、空気中のホコリを吸い寄せている状態です。長い時間電磁波を浴びると同じようなことが人の身体にも起こるのです」(高橋さん)
電化製品と同じように、私たちの身体もまた脳からの微弱な電気信号によって動いている。そのまわりを強い人工的な電気がずっと帯電していると考えると、身体が混乱してしまうのではないか、と想像することができる。

電磁波はゆっくりと身体に影響を及ぼすため、人の健康との因果関係が立証されているわけではない。しかし、スウェーデンやドイツなどの国では、電磁波は人体に影響があるものとして、基準や規制が設けられている。スマートフォンの子どもの使用制限をしている国もあるが、日本ではそういった基準がほとんど無いのが現状だ。

Wi-Fiや電子レンジなどのマイクロ波を除くと、家庭のなかで発生している電磁波はほとんど「低周波」である。辛い身体の症状も低周波の電磁波対策をすることによって多くの場合軽減される可能性があるという。

低周波の電磁波は、「電場」と「磁場」の2種類に分けられる。
簡単にいうと、「電場」は電圧がかかると(家電製品をコンセントに接続した時点で)発生し、どんなものにでも伝播し帯電する。静電気がそれである。
「磁場」は、電流が流れると(家電製品のスイッチを入れると)発生し、身体の細胞レベルまで到達するといわれている。
それぞれ、電圧や電流の大きさに比例し、電場はアースを接続することで、磁場は一定の距離をとることで対策することができる。

電化製品から電場と磁場が発生する仕組み(画像提供:プレマ株式会社)
電化製品から電場と磁場が発生する仕組み(画像提供:プレマ株式会社)
 

日本の家はとくに電磁波の影響を受けている?!

話を聞いていく中で、家庭内における電磁波の影響は、海外に比べて日本がとくに大きい、ということが見えてきた。

コンセントの「アースの有無」がその1つの要因となっている。
アースとは、漏電や感電防止のために電気を地中へ逃す線のことをいう。洗濯機や電子レンジなどについている緑の線というとわかるだろうか。これをコンセントのアース端子に接続することで、万が一電気が漏れてしまった場合、アース線をつたって電気を地中に逃し感電を防ぐ役割をしている。しかし、この「アース」が、製品が発する電場をも抑制してくれる、ということはあまり知られていないだろう。

日本はコンセントに100Vの電圧が流れているのに対し、世界では200V以上が主流である。高い電圧が流れているため、アース付きコンセントというのが主流となっている。海外旅行へ行った際に3つ口のコンセントを多く目にすると思うが、その1つが「アース」なのだ。
一方、日本はほとんどのコンセントにアース端子がついておらず、製品にもアース線がないことが多い。アースに接続していないことで、電場を抑制することができず、家庭内に放出され、いたるところに伝播し帯電してしまっている。

さらにもう1つの要因は、日本の住宅の「電気配線の量」である。便利さの追求から、年々住宅内のコンセントや照明の数は増えつづけている。
結果として、目には見えないが一軒あたり1kmほどの膨大な量の配線が天井や壁、床下など家中に張り巡らされ、家自体が電磁波を発生してしまっている。
これが日本の住まいの現状だ。

左上:筆者宅のアース端子付コンセント、さまざまなタイプがある 右上:屋内配線の様子 下:住宅の電気配線の変遷の様子(32年でコンセントや照明器具の数は3倍に 画像提供:株式会社四方継)
左上:筆者宅のアース端子付コンセント、さまざまなタイプがある 右上:屋内配線の様子 下:住宅の電気配線の変遷の様子(32年でコンセントや照明器具の数は3倍に 画像提供:株式会社四方継)
 

すぐにはじめられる電磁波対策

では、私たちはどうやって電磁波とつきあっていけばいいのだろうか。
今すぐにできる、家庭内での電磁波対策を聞いてみた。
「基本的には、距離をとることで電磁波の影響はほとんど回避することができます。家電にもよりますが、実際に測定していての実感としては60cmから70cmほど離れるといいでしょう。また、直接触れて使う製品は、アースをつなぐことで対策できます」(⾼橋さん)

電磁波は、目に見えないものであるが、電磁波測定器をつかえば数値として確認することができる。
日本電磁波協会では、住まいの電磁波の基準を以下のように定めている。
電場基準:25V/m以下
磁場基準:2.5mG以下


・アース線がついている家電製品にはアースを繋ぐ。(電子レンジ、洗濯機、ゲーム機など)
製品にアース線がついている場合でも、放ったらかしにしている方も多いのではないだろうか。漏電、電磁波から身を守るためにもぜひここからはじめてほしい。

・冷蔵庫は、アースを繋ぐことを推奨。(電場500V/mが発生)
常に電源が入っているため、強い磁場も発生している。アースをとった上で距離を保つようにしたい。

・パソコンには、アースをつなぐ。または、充電しながら操作をしない。(ノートパソコンの場合、電場700V/mが発生)
家電に対しては、距離を置くことである程度の電磁波を避けることができるが、常に触れた状態で使用するパソコンには、アースをつなぎたい。デスクトップにはアース線がついている。ノートパソコンには、アース線がついていないが、パソコンの金属部分をアース端子に繋ぐだけでいい。USB端子やイヤホンジャックからアースをとって、高橋さんの会社では対応しているそうだ。
また、ノートパソコンでアースをとれない場合の簡単な対策は、充電器を外すことだ。電磁波は交流に対して発生しているため、パソコンのバッテリーのみで操作する場合には電場は発生しなくなる。

・就寝時に充電しながら、携帯を枕元におかない。
無意識にやってしまっている人も多いのではないだろうか。就寝時は脳と身体を休めることが大切であるため、なるべく電磁波から身体を解放してあげたい。試しにどのくらいの電磁波が発生しているのか測定してもらった(写真参照)。

・電子レンジ使用中は1mほど距離を置く。
アースを接続することはもちろん、使用中はマイクロ波も発生しているため、電子レンジの前には立たないようにしたい。

その他、注意したい家電
・ホットカーペット
・電気コタツ

アースを繋ぐ、といっても、日本の住宅にはアース付きコンセントが多く普及しているわけではない。コンセントに機械をつけてアースをとることができる製品もある。
すぐにアース対策を取れない場合は、製品を使っていないときはコンセントを抜く、使用中は製品と距離を置く、という一手間だけで電磁波を回避することができる。
少しの手間と対策を講じるだけで、肩こりなどの身体の悩みが解決するかもしれない。

充電中のスマートフォンが発する電場は710V/m。基準値(日本電磁波協会)の28倍、充電器から外すと4V/mとなる。充電しながらの操作はなるべく避けたい


充電中のスマートフォンが発する電場は710V/m。基準値(日本電磁波協会)の28倍、充電器から外すと4V/mとなる。充電しながらの操作はなるべく避けたい
 
 

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