【旧暦 7月7日】星まつり~タナハタ~

旧暦 7/7、大昔の日本国で七夕が行われていた日です。

七夕ならぬ「タナハタ」の由来については、まとかなるやまとさんに詳しく書かれております。

七夕の由来と盆踊りの起源 ヲシテで読むタナハタの由来

 

古来から紡ぐ糸~神々の七夕~星まつり(上記参照)

古くからヤマトに伝わる「タナハタ」は、中国から伝わった「織姫・彦星の七夕」とは全く異なるものです。

「タナハタ」は一言で表現すると、
「アメミヲヤのヒカリを星から紡ぐトキ」

ご先祖様から自分や子どもたちへ、脈々と受け継がれているイノチの営みを
ご先祖様も同じように見つめたであろう星を通し感じる大事な祖先奉りのトキでした。

「タナハタ」機織り。縦横の糸を整え、よじれやゆがみのない、滑らかで美しい布を織り出すこと。

「タナ」連なり。続き。重なり。

「ハタ」合わせ。交差。表現。教え。

 

そのように「タナハタ」とは良き政りごとの象徴で、
ホツマツタヱには「ミナ ハタオリテ ミサホ タツ」と記されており、
今でも「ミサホを立てる」という言葉が残っていることから、機織りの大切さが良く判ります。

 

タナハタ(機織り)とは。

縦横の糸を整え、よじれやゆがみのない、滑らかで美しい布を織り出すことであり、
それはつまり「アメの法則」を目に見える形にするという尊いお仕事。

ですから、世の中の秩序や政治のことも、機織りになぞらえ教えられていたのです。

 

「タナハタ」はトミ、タミ一体となり行っていた政ごとであり、お祭!

現代の政ごとというと、政治家が自らのタメ勝手に法律をつくり、庶民はそれに振り回されるだけ・・・みたいなイメージがあるのですが。

本来のヤマト(我が国)では、アメとツチ(天地)を繋ぐ役目のアマカミ(古代の天皇)と、トミ(臣:役職)、タミ(民:庶民)も一体になって行う政ごとであり、お祭でした。

ですから、古来ではみな「タナハタ」の奉りには、我が国の長い長い時の流れや、クニトコタチから始まった日本国のあり方に想いを馳せるのです。

そして祖先の大元にある、大自然の法則…祖のはじまりにも感謝を捧げ、心を通わせるのです。

 

国のはじまりトノヲシテ

「クニ」は言霊的に観て「自由に変化して動く」という意味があります。

我が日本国の誕生の大元には、「トノヲシテ」という建国の理念がありました。
日本国の初代アマカミ(リーダー)クニトコタチは、多くの仲間たちに食用ドングリの栽培方法や、竪穴式住居の作り方を伝え、自然とみなからの信頼を集めリーダーとなりました。

※日本の本来の名称は「日本国」。中国の華僑が世界で商売を成功させている裏には、形(文字)のチカラを効率よく活用しているという話もあり。本来の「日本国」ではなく「日本」と、大勢から知覚されるとそれだけで、日本人がもつ霊性(真心・強さ)が抑えられてしまいます。

 

トノヲシテとは、現代でいう処のマニフェスト。

『天地にしっかりと根付き、皆で喜びを幾重にも授かりココロ和やかに生きていこう』

トノヲシテの~響き~からそのような思いが沸き上がってきます。

 

僕は歴史を学んでいて改めて思います。

日本人は考えなくてもいい、感じるままに生きればいいだと。

直観や感性に長けた日本人は、世界一感受性の高い民族だと強く感じます。

 

戦後GHQの策略から日本人の感受性を断つような数々の政策により、
世の中の流れがおかしくなっていることが、僕は悲しいし、とても残念です。

もう気づいておられる方もおられますが、
日本人がその高い感受性をドンドン取り戻すことが、世に輝きをもたらす・・・岩戸開きにつながっていくのでしょう。

 

日本人のDNAに眠る~高い感受性をドンドン取り戻す~4つのレシピ!

1.タナハタ

本日のタナハタで「アメミヲヤのヒカリを星から紡ぐトキ」を大切にする。

2.踊る

「アオギ オドリテ イヲ ウクル」ホツマツタヱにはそのように「祖先を仰ぎ、踊ってアメのイ(エネルギー)を受けると・・・元気になる」と、盆踊りのはじまりについて記されておりますので、踊ることも効果的!

3.歴史を学ぶ

ご先祖様がどのように暮らし、生きていたかを歴史から学び⇒
元々の日本国の在り方、良き習慣を取り戻していくことで⇒
日本人のDNAに眠る~高い感受性をドンドン取り戻すことにつながっていきます!

4.旧暦を大切にする

誰でもカンタンに実践できることは、旧暦を大切にするということ。

これなら、今すぐにでも実践できると思います(笑)

新月と満月を一人一人が意識するだけで、現実に起きる事柄が変わります。

僕もそうでしたが生活や仕事、通常生活を送る上での金銭的な豊かさも自然と多く受け取れるようになっていくでしょう。

 

なぜ旧暦を大切にすることが、現実に影響を与えるのか?

それは「カタカムナ」という、これまた古代の叡智からの教えです。

カタ(形あるもの)は

カム(形なきもの)が

ナ(幾重にも重なり)を形成をしていく。

 

宇宙の法則は『カタカムナ』

目に見えないものの影響により(カム)~現実世界は形創られている(カナ)~ドンドンと繰り返し重なり(ナ)

目に見えない「カム」とつながり、
目に見える現象である「カタ」も調整されていく、、、という方程式が「ナ」り立つのです。

 

カタ = カム × ナ

カムを幾度も繰り返せば(ナ)カタが変わってくるのです。

ですから、目に見えない旧暦(カム)を何度も大切にする(ナ)ことで、

現実(カタ)も変化していきます

 

目に見えない「カム」の中には含まれる、周波数のお話は下記からどうぞ。

【潜象物理】カタカムナ~周波数はカミナルハタラキ~

 

一家に一人ヒーラーを

かむながらたまちはえませ いやさかましませ~

水谷拝