イネイト療法(むつう整体)

出典・引用:むつう整体(イネイト療法)公式HP

 

イネイト療法とは?

イネイト療法(むつう整体)の場合、脳幹が活性化し、自然治癒力が高まれば身体の歪みもとれる。
脊髄の神経圧迫を取り除けば、あらゆる病気を治し健康を取り戻す。

背骨の歪みを治すよりも、首の骨である頚椎の歪みを治す方が効果が高いと発見!
イネイト・インテリジェンス(Innate Inteligence)
内なる自然の叡智人間の身体には「イネイト」という大自然が内包されている。宇宙の生命力と同じく、人間の持つ生命力イネイトは脳(脳幹)で作られ、そこから全身にめぐらされる。

 

イネイト療法・・・どんな事をするのか?

全て脳幹の働きを低下させる全てのものを取り除く引き算の法則

①靴・下着・服の引き算
②腕時計・眼鏡・貴金属類の引き算
③化粧品・整髪料・香水の引き算
④食の引き算
⑤住環境の引き算
⑥寝具の引き算
⑦薬の引き算

不必要な物を取り外し脳幹に対応する波動具を使って脳幹を共鳴させる共鳴共振の原理

引用:0波動の癒し―自然治癒力を取りもどす「イネイト療法」 / 木村 仁

主食の引き算

主食として一番よいのは玄米だ。

白米は胚芽などすべて取り除かれ、実だけになったものだが、玄米には、逆にすべてが備わっている。

蒔けば芽が出て、成長し、稲穂をつける。

白米は生命がすでに失われたものだが、玄米には生命が保たれているのである。

ビタミンやミネラルなども玄米のほうが豊富だが、目に見えないエネルギーの質や量のちがいも見逃せない。

玄米は自然の力を持ち、それを身体に与えてくれるのである。

玄米に粟や稗などの雑穀を混ぜるのがバランスとしてはもっともよく、ビタミン、ミネラルなども豊富になり、力強い主食となる。

パン食を習慣にしている人は、選択を慎重にすべきだ。

一般に売られているパンは、防腐剤やショートニングなどの添加物が加えられていることもある。

また、普通はドライイーストが使われており、これも化学的な加工がされていて、自然なものとは言えず、よくない。

さらに悪いのは、成分表示に記されていることの多い“イーストフード”で、これはイースト菌の餌となる塩化アンモニウムや炭酸カルシウムのことだ。

パンにはこのように、いろいろな添加物が含まれているのである。

また、パンの原料となる小麦粉にも問題がある。

小麦粉のほとんどは輸入品で、産地でどのような農薬が使われた、輸送の過程でどの程度の薬品が使用されたか明確には知ることができない。

国外のものであっても、農薬や添加物などに規制を設けているが、過去いくども守られていないケースが摘発されている。

農薬は栽培中に使用する農薬とは別に、収穫後に使用する“ポストハーベスト(収穫後農薬)”にも注意が必要だ。

収穫後、とくに輸出する野菜などには、防腐剤や防カビ剤、殺菌剤や発芽防止剤など、種々の薬品が使われる。

また、じゃがいもなどには、発芽防止のために放射線をかけることもある。

輸送期間が長いため、それらの方法によって品質を保とうとするわけだ。

国内産のもののほうが安全度が高い、というのはこのちがいによるものが大きい。

小麦粉だけでなく、すべての穀物、野菜、果物に対して、この注意は必要だ。

パンを買うときには、国内産小麦粉を使用したもの、そして天然酵母を使ったものを選ぶことが大切だ。

肉食の引き算

食生活は、基本的には玄米菜食が理想だ。

肉はすでに命を失ったものであり、波動から見てもよいとは言えない。

消化吸収にも負担をかけ、血液の酸性化を促し、老廃物を増やすなどの物理的問題もある。

イネイト療法をおこなうと、肉が食べられなくなった、おいしいと感じなくなったという反応があらわれてくる。

一番先に食べたくなくなるのは、牛肉というケースが多い。

ある男性は言った。

「ステーキが大好きだったのに、全然食べたくなくなってしまいました」

つぎに豚肉、鶏肉などが続く。

それらの順番の理由は不明だが、牛は細胞が大きく、人に合わないのではないか、と考えられる。

また、哺乳類は肉体の組成がほかの生物に比べて人と近い。

哺乳類という同じ類を食べていることになる。

これも身体にとってなんらかの負担になるのでないかとも考えられる。

組成においては魚や植物など、人から離れるほどマイナスは減ってゆく。

構造的に見て、哺乳類からもっとも遠い植物が一番よいのである。

魚の引き算

魚は肉に比べるとましだと言える。

とくに小魚に関しては、強く排除する必要はない。

だが、魚はサイズが大きくなってゆくにしたがってマイナスの要素も高まってゆく。

とくに遠洋漁業でとれたもの、深海魚などはよくない。

距離が遠ざかれば遠ざかるほど、よくなくなってくる。

人にとってよいのは住んでいる環境の中にあるものであり、それがもっともその人の内なる自然に適合する。

同じ自然の波動やエネルギーを持つからだ。

したがって、遠い場所のものは、その人の内なる自然とタイプのちがうものである可能性も高くなる。

これはあらゆる食物を選ぶときの基本ともなるが、できるだけ近場のものを選ぶことが大切だ。

野菜の引き算

野菜もできるだけ、住んでいる場所から近い産地のものを選ぶ。

これには旬のものをとることができる、という利点もある。

いまは季節に関係なく野菜が出回っているが、野菜の生命力や栄養素の充実度などを考えると、旬のものが一番よい。

また、近場の旬のものを食べていれば、輸入野菜など買わなくてもすむ。

果物の引き算

選ぶ基準などは野菜と同じだが、果物はできるだけとらないほうがよい。

人はすでに糖分を過剰摂取している状態なので、果物はそこに拍車をかけることになる。

糖分の摂取を極力減らすためにも、果物や果汁のジュースは量を減らすようにしたい。

乳製品の引き算

わたしのおこなった実験やこれまでの治療経験から見て、乳製品は全般によいものではない。

牛の細胞が大きいことのほかにも理由はあるかもしれないが、いまはまだわかっていない。

牛乳だけでなく、チーズ、バター、ヨーグルトなど、わたしの患者さんにはすべてやめることをお勧めしている。

ヨーグルトやバターなどには添加物の含まれたものも多いから、その点からも避けたい食品だ。

イネイト療法をおこなうと、自然に乳製品を受けつけなく人が多い。

それまでは毎日牛乳を飲み、チーズやヨーグルトが大好きだったというある女性は、何回かの治療後、「だんだんと乳製品がおいしく感じられなくなってきた」と言っていた。

カルシウムを摂取するために牛乳を飲む人が多いが、カルシウムはほかの製品からとるようにしたい。

砂糖の引き算

糖分はいろいろな食品にふんだんに加えられており、現代人はもうこれ以上摂取するべきではない。

わたしは糖分を徹底的に減らすように勧めている。

コーヒーなどに入れる砂糖ばかりでなく、洋菓子、和菓子を含めたあらゆる菓子類、清涼飲料水、果実など、糖分を含んだものはとにかく避けるようにしたい。

ずいぶん前になるが、70歳の男性で膝痛に悩む人が治療に訪れたことがあった。

何回かの治療で改善が見られ、7割がた痛みがとれたものの、残りの3割がいつまでたっても消えない。

なにか原因があるはずと思って、いくつかものを持ってもらって筋力テストを実施することにした。

年配の男性であるから酒が原因のひとつではないかと考え、ウイスキーも持ってもらった。

ところが大した反応は出ない。

大きな反応が出たのは、以外なことに砂糖だった。

よくよく聞いてみると、子供のころから甘いものが大好きで、羊羹を一日一本食べるのを日課にしているという。

だが、イネイト療法で糖分を減らすように言われ、守っているとご本人は言う。

「一日半分に減らしています。それでもつらく我慢している」

わたしは愕然とした。

半分でも十分に多すぎる。

「なんとか2週間だけ、完全にやめてください」

男性はとてもつらそうな表情を浮かべたが、しぶしぶ頷いた。

それから十日ほどたったころ、痛みが完全にとれたのである。

砂糖の中でもとくによくないのは白砂糖やグラニュー糖だ。

もともと砂糖に含まれていたミネラルを取り除き、人口的に精白した白砂糖は、ただ糖分だけの塊となってしまっている。

ミネラルが含まれていないと身体にも素早く高い率で吸収されてしまう。

ミネラルの多く含まれた黒砂糖であれば、栄養の点からいってもよいし、また、自然に近い状態を保っているとう点からもよい。

近年では茶色の3温糖がスーパーなどに出回っているが、これは白砂糖とほとんど変りがない。

茶色いために黒砂糖に近いと勘違いしやすいが、あの色はカラメルで、実は白砂糖よりももっと自然から離れたものだ。

普通の白砂糖を精製し、その後さらに商業用などに2回、3回と精製してゆく。

その最後の残った分が三温糖なのである、密度が高まっているせいかミネラル分は白砂糖より多いが、自然がもっとも失われているのだ。

砂糖の代わりに蜂蜜を使う人もいるが、こちらのほうが砂糖よりもずっとよい。

ただし、なかには人工甘味料で薄めているものもあるので、必ず、“純粋”なものを選ぶことが大切だ。

菓子などを食べるのがほとんど習慣化と化してしまっている人も多いが、それが痛みなどの原因となっている可能性も高い。

いま一度食生活を見直し、糖分を排除してゆくように努力したい。

酒の引き算

アルコールはたとえ不純物が入っていないものでも、身体にとって刺激がとても強いものだ。

とくに脳への刺激がもっとも強く、脳を興奮させたりする。

イネイトにとってよくないことは言うまでもない。

イネイト療法では、治療をしたその日は、アルコールは飲まないようにお願いしている。

せっかくのイネイトの流れが、また阻害されてしまうからだ。

アルコールがどのくらいよくないか、というのは、治療後に多くの人が飲めなくなる、ということでわかる。

不自然な生活をしているといくらでも飲めてしまうことが多いが、これはイネイトが流れておらず、酒という刺激に正常な拒絶反応が起こらないためだ。

イネイトが流れ始めると、身体が受け付けなくなり、量が減ったりまったく飲めなくなる場合も珍しくない。

加工食品の引き算

加工食品は一切食べないことが原則だ。

まず、ポテトチップスなどのスナック菓子やカップラーメン、レトルトなどの加工食品は添加物の塊と考えていい。

添加物は厚生省に認可されているものだからだ安全、という人もいるが、安全であるという保障はない。

過去にもサッカリンや着色料など、認可され、使ったあとで害があることがわかり、認可が取り消された例もある。

いまでも使われている赤色二号や三号などは、アメリカでは発ガン性の疑いがあるとされ、一部使用禁止になっている。

広く使われることによって害が明らかになるケースも多く、厚生省の判断を信じることはできない。

また、厚生省の判断そのものが、科学的に正しく厳密と言えるわけではない。

この量なら健康が害さない、と判断をしているが、それが体内で蓄積した場合のこと、胎児に対する影響などは考えられていないからだ。

現代の科学では測定できないことも多い。

添加物はすべて毒物と考えるのが無難である。

スーパーなどで販売している惣菜などにも、添加物は多い。

成分表示を見ると、必ずといっていいほど、“アミノ酸等”と書かれているが、このアミノ酸というのは立派な化学物質だ。

L-グルタミン酸ナトリウム、グリシン、DK-アラニンなどの化学合成物質なのである。

そのほかにも、調味料としては塩化カリウム、クエン酸ナトリウム、コハク酸ナトリウムなど、多くの化学物質が使用されている。

惣菜などは、見た目は家庭的で安全そうに見えるが、実は添加物に汚染されているのである。

加工食品はとにかく食べない、ということを原則にすべきだ。

嗜好品の引き算

日常生活の中でもお茶やコーヒーは欠かせないものだが、これにも注意が必要だ。

基本的にコーヒーはよい飲み物とは言えない。

カフェインは紅茶や緑茶のほうが多いくらいだから、それだけの問題ではない。

なにがいけないのかはまだよくわからないが、実験や治療経験の結果から、コーヒーはできるだけ避けるべきだと考えている。

コーヒーや紅茶の場合、砂糖などを入れる点もよくない。

砂糖とミルクはどちらもよいものではないから、コーヒーに入れたりすればよくないものの相乗効果となってしまう。

一番よいのは日本茶である。

発酵をさせない作り方といい、なにも入れない飲み方といい、もっとも自然に近い。

ただし、最近の日本茶は農薬が多く使われたものも多く、また、なかには着色料を加えて緑色を濃くしているものもあるから、選ぶときには注意したい。

最近では薬草茶を飲む人も多く、どくだみやよもぎ、杜仲茶や甜茶など数多くの種類が出回っている。

これらの薬草茶は人によって相性もあり、いちがいによい悪いの判断はできない。

イネイトが流れていないと正常な反応があらわれないし、薬草などは効果や反応があらわれるのに時間がかかるため、判断しにくいという面もある。

基本的に刺激のあるものはよくないが、まずいと感じるものも、その人にとってよくないと判断したほうがよい。

また、煙草に関してひとつの答えではすますことができない。

人によって合う場合と合わない場合があるからだ。

合わないという人のほうが多いが、なかにはまったく影響を受けない人もいるのである。

また、イネイトが流れていないと判断がつきにくい面があり、治療後に変化が起こることもある。

健康食品の引き算

健康食品も人によって良し悪しがちがうし、薬草茶と同じ理由から、いちがいに評価を下すことはできない。

だが、むやみやたらに食べればいいというものではなく、また、いろいろな種類を多量に食べるのは明らかによくない。

健康食品を必要としない状態にするのがベストである。

水の引き算

水道水には消毒のための塩素が多量に使われており、身体によくないのは言うまでもない。

最近では人工透析に使う繊維を利用したものなど、性能のよい整水器も出ているから、これらを使用してできるだけ塩素を取り除く努力をしたい。

わたし自身が昔、整水器を売った経験のあるアルカリ・イオン水は、やはり経験上よくないことがわかっている。

いまではお勧めできない。

もっともよいのはミネラルウォーターで、産地によって質の差はあるが、塩素によって汚染されていない点、自然の力を持っている点などからいっても一番だ。

水道水は場所によっては汚染の少ない地域もあり、わざわざミネラルウォーターを買う必要のないところもある。

環境によって柔軟に対応したい。

食生活の引き算

食を全体に見た場合、現代は明らかに飽食の傾向が強い。

必要以上に食べている人が多く、それゆえに肥満や成人病などが起きているのが現状だ。

粗食で腹八分目が自然であり、理想の食生活だ。

できれば朝は6時ごろ、昼は12時ごろとし、腹八分目。

夜は6時までにすませるのがもっともよく、腹五分目で終える。

現代生活ではこの理想のリズムはなかなか実行しにくいが、近づけるようにするだけでも改善されるはずだ。

食は生命維持の基本であり、エネルギーを生み出すものであるから、手間や時間を惜しまずに、多くの引き算をするように努めたい。




 

以下、「食の引き算」より実践しやすい著書です。

断食博士が語る「西式健康法入門」松下勝則著

 

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