椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

椎間板ヘルニアとは?

椎骨(33ある背骨の一つ)にかかる衝撃を吸収するクッション、椎間板がその負担に耐えられず飛び出してしまうことです。
(坐骨神経痛も同じ原理でおこります)

 

40~50代の男性は要注意!

椎間板ヘルニアが一番多いとされている年代は、40代~50代
男女で比較すると、男性の方がおおよそ2割、発症が多いとされています。

 

男性の方が、椎間板ヘルニアにかかりやすいのはなぜ?

それは男性と女性の生活習慣の違いから。
男性の方が力強いので、腰に負担のかかる仕事が多くなるからです。
(重いものを運ぶ力仕事、長距離運転手、重い荷物を持って歩くセールスマンなど)

しかし椎間板ヘルニアの症状は、性別関係なく背骨や腰に必要以上の負荷をかければ、発症するリスクを持っています。

とくに下半身の筋肉が少なく、柔軟性の無い方は、背骨や腰にとても負担をかけますから、男女問わず椎間板ヘルニアになりやすい傾向もあります。

 

痛みが出ない場合はいいが、痛みが出たら・・・

椎間板ヘルニアが神経を圧迫すると、寝ても立っても座っても痛い、という状態になってしまいます。

そうなると、何をするにも辛くなってしまうので、違和感を感じたら、身体からのSOSサインだと思って、早めに治療・休養をとることが大切です。

 

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛の急所

男性がヘルニアや、ギックリ腰を起こすのは圧倒的に腰椎5番が多いです。

腰椎5番は、膀胱、前立腺、ボケにも関係

坐骨神経痛やヘルニアに多い腰椎5番。

手術をすると痛みは止まるかもしれませんがその後、頻尿や前立腺の異常を生み出すケースが多く、やがて頭の働きが悪くなり、ボケに繋がってきます。

前立腺に関係する腰椎5番は、男性にとって特に重要!

とくに負担をかけるのが前後運動。
猫背。

普段から腰に負担をかけない気遣いを。

最悪パターン

腰が痛い ⇒
整形外科に行って、腰のレントゲンをとる ⇒
「椎間板が飛び出しています」 ⇒
手術 ⇒
腰の痛みはとれたが、次は前立腺に異常 ⇒
手術 ⇒
前立腺をとったが、ボケしまった・・・

 

そのようなことが無いように根本から改善

浅い呼吸・・・胸が狭まくなり・・・猫背に

呼吸が深くならないと、椎間板ヘルニアは何度でも繰り返してしまいます。

ヘルニアになるのは、そこに必要以上の重みがかかるから。
なので単純に、そこに重みがかからないようにすればOK!

肚(丹田)を鍛え、肚を前にだし、猫背を改善!

正しい姿勢で、自然と深い呼吸もできるようになります。

ミソフ呼吸

写真は、故肥田春充先生。
参照:鉄人を創る肥田式強健術 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)

 

良い姿勢は、丹田を鍛え、男らしさを高める

ヘルニアだから腰が弱い訳ではなく、腰が弱いからヘルニアになるのです。

腰とは、「からだ」にとって中心の力。
さらにその腰の中心にあるのが丹田。

男性にとって丹田の力というのは、そのまま男らしさに直結します。

男性らしく、いい仕事をする。

それは腰の力、丹田が生み出す、良い姿勢の賜物なのです。

余談ですが、肚が座って力が充実している人は、赤色くっきり見えます。

(ヨガで使われる用語「第1チャクラ)が赤色なので)