こんにちは!
アッキーです^^

今回は、雲をけす5つのルール【その5】についてお話しします。
その前に少しおさらいをしていきます。
雲にはけし方があり、5つのルールを守れば誰でもカンタンに雲をけすことができるのでしたね。
雲をけす5つのルール
【その1】雲が消せると「知る」こと
【その2】リラックスすること
【その3】イメージすること
【その3】過去形にすること でした。
それではさっそく、雲をけす5つ目のルールについてお話しします。
その【5つ目】のルールとは、
感謝にすること!
感謝とは、「感」を「謝」すること。
「感」というのは、心が動くこと。
「謝」というのは、言を射ること。
「感謝」というのは、心の動きを言葉にし、目標を絞り射ることです。
そして感謝の言葉といえば「ありがとう」。
「ありがとう」は、自分の心の動きを、相手に射る(伝える)最上の言葉。
その最上級の感謝の言葉「ありがとう」を、あなたが飛ばしたエネルギーを受け取ってくれた雲や空に向け、めいっぱい伝えて下さい。
その行為は、空に念を送ると言ってもいいかもしれません。
小声でもいいので、「ありがとう」と言葉にしてください。胸の前で手を合掌すると、念を送るチカラは強くなります。
雲をけす5つのルール【その5】は「感謝」すること。
「感謝」は、胸の前で手を合わせ、「ありがとう」と言葉を発すること。
ここで「雲をけす5つのルール」が出そろいました。
【1つ】雲がけせると「知る」こと
【2つ】リラックスすること
【3つ】イメージすること
【4つ】過去形にする
【5つ】感謝すること
はい!
ではこれで、あなたも、今スグ雲をけすことができるようになりました。
って、少し驚いていますか?
僕もそのむかし、雲の消し方を教わったあと、
「きみ~!ほらためしてごらん」そう仙人から言われ、
「えっ!?」と目がテンになりましたから(笑)
この世界のルールはすごくシンプルで、「しる」ことが「できる」ことにつながっていきます。
はじめは雲をけすイメージがしやすそうな、小さな雲からトライしてみましょうか。
ゆっくり時間とれた休日、
晴れた公園にでかけ、
抜けるように青い空を眺め、
最初に目についた小さくて可愛い雲から消してみましょう。
深呼吸で肩の力を「ふ~」っと抜いて
目標を決めたら
雲をけすイメージをして
一度無になり(過去形)、
その後、感謝の念をとばす。
「ありがとう~」
そしたらほらね、たしかにゆっくりと消えていく雲のイメージが、あなたにも見えると思います。

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さて、これで全5回にわたってお伝えしてき雲をけす方法の伝授が終わりました。
あなたが雲けしを通し、この世のものがみんなひとつにつながっている一体感(ワンネス)を、少しでも味わってもらえればさいわいです。
そして実は、雲消しができるようになると、ヒーリング能力のアップにもつながっていきます^^
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それではまた、次回の記事もお楽しみに!
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かむながらたまちはえませ いやさかましませ~
言霊ヒーリング協会®代表 水谷哲朗 拝