白と黒、こんなヒーラーさんにはご注意を

ヒーラーは大きく分けると次の2タイプに分かれると思います。

・無償で奉仕する心をもつ、他者にヨロコビを与えるヒーラー(白魔術師)

・自らを満たす為それを行う、他者のヨロコビを吸い取るヒーラー(黒魔術師)

 

白魔術師と黒魔術師の分かりやすい違いをイニシエーションより引用します。

白魔術師と黒魔術師の違いに関する非常に面白い記述
白魔術師が弟子の進化を助けようとするときには、弟子と自分を「8」の字型に結びつけるんだ。こうすると師と弟子それぞれに独立した中心と円ができるため、弟子の独立性が保たれる。


 

それに対して黒魔術師は、自分の円の中に弟子を取り囲んで、弟子の独立性を奪う。そうやって黒魔術師は自分が円の中心にいて、太陽をめぐる惑星のように弟子を円周沿いに回らせるそうだ。


黒魔術師は自分を妄信する弟子のなかから抵抗しない人間を数名選んで、道具のように使うという。選ばれた弟子は黒魔術師にとりつかれ、主体性を奪われて、あげくのはてに破滅させられるという話だった。

 

引用:イニシエーション

 

黒魔術的なヒーラーは他者の喜びエネルギーを吸い取り、自らの業の浄化にあてようとするモノ。そして本人はそのコトに気づいておらず、自分では良いコトをしていると思っています。

そんなヒーラーの施術を受けると、症状が良くなってもほんの一時、後々ヒーリング前よりも状態が悪化する・・・というケースもお聞きします。

 

その他、ハイヤーセルフについて憑りつかれたように語る存在にも注意が必要。

 

「何かを見たり、何かを聞いたりすることで苦しみがなくなる」という考えは、僕には理解できません。

そのような発言は神界と霊界の区別もわからない、精神世界の無知さを自分で公言しているようなものです。

※死んだ後も、苦しみを乗り越えるタメ修行するケースもあります(小桜姫物語―霊界通信

 

ハイヤーセルフというのは、見たり聞いたりではなく「感じるコトが大切」と思います。

ハイヤーセルフはゆうなれば高次の自己、良心につながっている意識状態。

目に見えないが愛あふれる自己の存在(良心)といつも繋がっていると感じることで、心は愛に満たされやすくなると思います。

 

十人十色、色んな人の色んな考えがありますが、ハイヤーセルフと繋がってもすべての迷いが悩みがなくなることはないと僕は思います。

ブッタのお話がいい例です。

お釈迦様は悟りを開いてからも、迷い、悩み、苦しみ、それでも人々に真の幸せを伝えるためにその一生を捧げました。

※ちなみに、釈迦が悟りを開くときに瞑想を邪魔した魔神マーラは、さまざまな欲望(幻覚)で釈迦を誘惑しようとした。と言われており、幻覚や幻聴は悟りを妨害するモノとされています。

 

悟りを開いたからといって、きっとそこが終わりではありません。

生きるとは、成長することであり、

成長する為に迷い、悩み、

生みの苦しみを経験するのだと思います。

 

ハイヤーセルフにつながると、いっときは楽になるかもしれません。
しかし、その状態がずっと続くとは思えません。

 

生きるとは、迷うことであり

生きるとは、悩むことであり

生きるとは、心の奥にある良心と向きあい続けること

 

「苦しみが悪」と捉えることが真の苦しみの原因であることに気づいていないから、
人は出口のない苦しみの迷宮に入り込んでしまうのだと思います。

 

苦しんでもいいのです

迷ってもいいのです

悩んでもいいのです

 

その先にある、成長した自分に出会うための、それらはスパイスでしかありません。
何も味がしない料理ではモノ寂しいように、少しのスパイスが人生の喜びを高めてくれます。

 

苦しみを楽める心

迷いを受け入れる心

悩みと向きあえる心

 

そんな心に成長していくコトこそ、人の生きていく意味であり、

この地球を選び、今の両親のもとに生まれてきた意味ではないでしょうか。

 

一家に一人ヒーラーを

かむながらたまちはえませ いやさかましませ~♪

あっきぃでした^^

ABOUTこの記事をかいた人

四国香川のうどんヒーラー。日本の言霊のすばらしさを世界へ発信中! 世界にヒビけ平和のヒカリ。地球を満たすアナアッパレなヒミツなり!